ああ上野駅

歌ボラ『S施設』マーチンD28 悲願のS施設で今年最後の歌ボラ 曲目：夕焼け小焼け／シャボン玉／富士山／どんぐりころころ／ふるさと（以上ハーモニカ）／バラが咲いた／上を向いて歩こう／月の砂漠／冬景色／たき火／富士山／七つの子／幸せなら手を叩こう／瀬戸の花嫁／ああ人生に涙あり／ああ上野駅／北の宿から／ふるさと 3連ちゃん歌ボラ最終日となった。職場から帰り、久しぶりに演奏する曲だけ練習しようとしたら、なんとピックケースが見当たらない。これはもしや、昨日のO施設で忘れたかと。すぐに電話して探してもらったら、やはり置き忘れていた。急いでO施設により、隣市のS施設に到着。準備を始めたらカイザーカポがない…

歌ボラ『H施設』マーチンD28 疲れていても、なんとかなるものだ 曲目：夕焼け小焼け／シャボン玉／富士山／どじょっこふなっこ／ふるさと（以上ハーモニカ）／バラが咲いた／上を向いて歩こう／銀色の道／冬景色／たき火／富士山／七つの子／幸せなら手を叩こう／ああ上野駅／ドリフのズンドコ節／３６５歩のマーチ／北の宿から／旅の夜風／ふるさと／お正月 今日から３日連続で歌ボラツアーである。第一弾はH施設。個人的にとても好きな施設。こじんまりとして天井が低く歌いやすい。歌好きな利用者さんが多いという感触を持っている。だが、今日は年の瀬、利用者さん自体少なく、前回来た時ほど、元気を感じなかった。 「銀色の道」は…

12/10に救急搬送されました、妻の松ちゃん 今は、まだ治療と検査と身体ケアの途中ですが 少しづつ、良い方向へいってる 最初は「大変」でした、呼吸も弱く、呼びかけに応答なく、意識不明でしたが「肺炎」治療も 今回の「菌」は種類が多く、強く、あらゆる抗生薬を点滴投与した、手から足から首から・・・ 徐々に効き目が表れた・やっつけたよ・とのことでした。松ちゃんも大変な思いしました、痛かったのが つらかった。 年内には「帰れる」「帰れそう」「もしかしたら」らしい はっきりするのは もう少し 様子みてから・・・でも、流れが いい方向に いきそう 来週だと クリスマス ～♪ 願掛け京急電車は・特急・三崎口行…

高田城址公園 土筆の芽吹く頃 令和5年3月3日の昼下がりの高田城址公園から内堀、築山、太鼓橋、そして遠くは牧村、東の山々を見た絵画を描きました。 そういえば、東の山並みを越えた向こうは長野県ですものね、若いころに牧村から山越えをして志賀高原に竹の子取りに行ったことを思い出しました、日にちは確か7月7日だったと記憶しています。 少し前に、この絵画の鉛筆書きを披露させていただきました。 鉛筆書きと色彩をつけたこの絵画を見比べてみてください。 素描の時には、自然に見えた、手前の左側なのですが、色彩をしてみたら、何か間が持たない感じでしたので、樹木を二本描き加えてみました、そして右側の松の枝と葉っぱを…

歌ボラ『C施設』マーチンD28 結果はいつも正直、練習量に反映されるもの 曲目：夕焼け小焼け／シャボン玉／富士山/／どじょっこふなっこ／ふるさと（以上ハーモニカ）／バラが咲いた／上を向いて歩こう／銀色の道／冬景色／たき火／富士山／七つの子／幸せなら手を叩こう／ああ上野駅／365歩のマーチ／ドリフのズンドコ節／北の宿から／旅の夜風／ふるさと ここのところ組合活動が忙しく、少々生活が不規則気味になっている。そのせいかどことなく体が眠りを求めているというか、疲れが取れていない。しかし、現地に到着し、会場に入ると、もうすでに利用者さんが円になって待っており、自分への期待を強く感じた。いつも通り準備をし…

終わった、実習生への日本語指導 今日も朝は涼しい。完全に秋の気配、そして、”残暑” という言葉が似合う季節にやっとなった､という感じだ。 約一ヶ月続いた技能実習生の日本語指導が昨日でやっと終わった。9／5から始まった私の指導は、平均して週三回の指導となった。ベトナム人5人、インドネシア人2名の計7名の指導である。 良い性格の技能実習生 こうした指導を通じて、いつも思うことは、「素直な良い若者」という感想である。技能実習生として日本にやってくる若者は、母国に残してきた家族のために働いてお金を送ってあげようという家族思いの若者たちである。 かって、日本にも東北などからやってくる出稼ぎ若者が沢山いて…

高校の卒業式の日に 廊下ですれ違いさまに女性に告白した 思い切っての告白のつもりだった そのあとその女性から電話があったので、喜んだのもつかのま 彼女が言うには「さっきは何と言ったの」だった。がっかりした。 そしてその女性が言ったことばに「武憲さんはどこに行くの」だった。 武憲君はやはりもてていたのだなあと改めて思い出した。 彼とは先日高校同窓会に一緒に行ったばかりだった。 このことを突然思いだしたのが沖縄の懐メロ番組で伊沢八郎の♪ああ上野駅が流れて来たからだった。高校3年の時に夜中勉強の気分転換に自転車で遠乗りをしていた。 その女性の家の近くまで自転車で走っていたのだった。ああ上野駅を口ずさ…

このブログももう2，3年書き続けている。時々、過去のモノを保存するよう整理しているが、たまにしかやらないので、整理が追いつかないでいる。前にも、同じタイトルで書いた記憶があるが、何時だったのか、その原稿が出てこない。探す前に、書くことを忘れそうなので書くことを優先する。 ああ、上野駅 「ああ、上野駅」。これは、有名な井沢八郎の代表曲だ。団塊の世代の人間にはよく知られ、1964年に発売された楽曲である。 ネットで調べたら、説明文として下のような文章が出てきた。 常磐線発着ホーム 上野駅 懐かしい駅構内の混雑 『関口(作詞家）は落胆したが、歌手を志して青森県から単身上京した井沢自身の人生も重なり、…

今週も、お聞き頂き、ご参加頂きありがとうございました🙇🏻‍♀️💕 ‪☆おかけしたリクエスト曲1、南の薔薇 / 近江俊郎2、月がとっても青いから / 菅原都々子3、美しい十代 / 三田明(アコーディオン生演奏)4、ああ上野駅 / 井沢八郎5、十九の春 / ミス・コロムビア6、お別れ公衆電話 / 松山恵子7、オキナワを返せ / 大工哲弘8、裏町ポルカ / 鶴田浩二 9、銀座九丁目水の上 / 神二村定一、天野喜久代12、小さな喫茶店 / 中野忠晴 ‪☆いつか来た道(人生の大先輩に山原麗華が取材をし、懐かしい昭和歌謡や童謡唱歌をアコーディオンの生演奏でお届けするコーナー) ・宮城県黒川郡出身、昭和14…