あだ名

はい 今日のラジオ 元上司のあだ名がパンダだった そういうお話 シャンシャンって呼ばれる上司 てか名付け親のセンスよ それに付随するあだ名付けられてなくてよかった リンリンとか ランランみたいな パンダっぽい名前って 親しみやすそうでいいよね 大体〇ン〇ンよね なんか怪しい。

今週のお題「わたしのドメイン」 私のドメインは、ブログ名にもある通り、私の事を示す言葉だ。 一般的に言う、あだ名、である。 これは、当然だが自分で勝手に名乗っているわけではなく、あだ名として「まわりの友人達から頂戴」したものであり、その歴史はウン十年である。むしろ、学生時代はこれ以外に呼ばれたことがなく（新しい環境でも別のあだ名が開発されない）、それだけ稀少性、特異性のあるあだ名のようで、私は気に入っている。 だが。ブログを始めるにあたり、よく調べずに取得したこのドメインだが、どうも、以前に同名の飲食店が使用していたようで、食べ物系タグのはてなブックマークがされているという事実に、けっこう最近…

こんばんは。 こんばんは。 こんばんは。ステルス未確認です。 そう。こちらが最近の私のあだ名です('ω') けっこう気に入ってます('ω') 今の日勤の職場の面接を受けるとき、 採用担当の方が私のことをUFOと呼んだのですが、 初出勤の日にみなさんにご紹介してもらう際 そのエピソードを話されたんですね（※尊敬語です） それから晴さんという人が わたしのこと「未確認」と呼んでくれるようになって！ (ちなみに晴さんから名前で呼ばれたことはありません) (そして、晴さんといえば高校の時のバイト先のお姉さんでもあり懐かしいです) 未確認っていうあだ名今後一生付けられることないな って思ったのもあっても…

中学・高校と6年間に渡って英語の授業を受けてはきたものの、なんら身につかなかった私です。 そんな英語の授業で中学1年の時こんな出来事がありました。 一人ひとり英単語を発音しようというものです。 先生「○○クン 鳥は英語で」 ○○クン「ブロー」 静まり返る教室 彼は帰国子女ではありません。 決してネイティブな発音ではありません。 もう一度聞き直す先生 ○○クン「ブロ～～」 彼のあだ名は、その瞬間「ブロー」に決まりました。 昨今あだ名を禁止するという風潮がありますが、このあだ名はアウトでしょうかセーフでしょうか 英語が嫌いになっていったとしたらアウトだったかもしれません。

いま全国の小学校で、クラスメイトや友人を「あだ名」や「呼び捨て」で呼ばず「さん付け」で呼びましょう、という指導が広がっているという。 （⇒ 読売新聞 2022年5月28日記事：「あだ名」「呼び捨て」は禁止、小学校で「さん付け」指導が広がる） いま全国の小学校で、クラスメイトや友人を「あだ名」や「呼び捨て」で呼ばず「さん付け」で呼びましょう、という指導が広がっているという。 （⇒ 読売新聞 2022年5月28日記事：「あだ名」「呼び捨て」は禁止、小学校で「さん付け」指導が広がる） なんでも、あだ名は身体的特徴やその人の「失敗」をからかって付けられることが多く、それがイジメに繋がるからだという。 …

どうも、モクヲです。 突然ですが、話している相手のことをどのように呼べばいいか迷うことってありませんか？ まさに今日その瞬間が訪れました。 関係性は浅からずとも深からずというくらいの微妙なもの。 急に呼び捨てにするのは馴れ馴れしすぎる… かといって今更さん付けにするのも距離感的に不自然… 結局私は、その人が周りから呼ばれているあだ名で呼ぶことにしました。 できるだけ自然に呼ぶことを心掛けましたが、果たしてできていたのでしょうか。 いや、できていなかった気しかしません。 自分でそう思うくらいですから、相手にはぎこちなさが伝わってしまったことでしょう。 名前くらいもっとスマートに、サラッと呼ぶこと…

アメブロのアメンバー記事に書いている ”例のあの人”… コメントで 「「例のあの人」と聞くと、ハリポタ激推しの私からしたら 「ヴォルデモート」に脳内自動変換されるので、 勝手ながら「ヴォルさん」と呼んでます」 といただいて、 確かに！😲💡 と大ウケしました😆笑 また 「勘違い○ジイ」 という名前をつけた下さった方もいて ピッタリ🤩 と声に出してしまいました😆笑 というわけで… この度 ”例のあの人“を 『勘違いヴォルさん』と命名しました👏✨😆 これからは「勘違いヴォルさん」と書きますので よろしくお願いします😘 さてさて 『勘違いヴォルさん』を観察していて 私はあることに気がつきました… 彼は…

2022年7月、私は結婚をした。そして、苗字が変わった。夫の姓を名乗るようになったからである。はっきり言ってしまえば、私は自分の姓にこだわりが無い。旧姓よりは新姓の方が気に入っている。病院で新姓で呼ばれることにも、すぐ慣れたし、違和感も抵抗もなかった。もちろん、名義変更の手続きは面倒ではあったのだけど。むしろ、私は、旧姓での「氏名」が嫌いだった。嫌いになり始めたのは、大学を卒業して、仕事を始めた22歳の頃だったと記憶している。理由は大きく分けて二つ。一つ目は、家庭に起因する理由。二つ目は、ネットストーキングに起因する理由である。今回は、「氏名」について思うこと、について、書く。＊①家庭に起因す…

黙示録の第三のシンボルには「大きな紅い竜」が、「天の星の三分の一」を引き寄せ「子を産もうとする女の前に立ち、その子が生まれるとすぐに食い尽くそうとする」描写があります。 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。黙示録12:３-４ そして、９節には、この竜がサタンであることが明らかにされています。この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経…

大宮光晶さんと言えば独特のユーモア。高校時代の話しです。ヤンキー全盛期で「もう遊びたくない」とそのヤンキーに言ったら暴行されたとの事でした。ムロさんは唇を切り、病院へ。しかし傷口を黒い糸で縫われてしまい変に目立つ唇になってしまいました。翌日病院へ行くと、クラスメイトが傷口を見て「ひじきだ！」と言い、その後はひじきというあだ名で過ごし笑いに代えたそうです。なんともムロさんらしいエピソード。病院にたまたま透明の意図が無かったのも、神様のいたずらみたいに思えてきます。どんな状況でもクスッと笑いになって、周りを和ませる力を持っている人だと思います。前からどうしてムロさんってあんなに面白いんだろうと思っ…

⚠︎今更だけど… 以前書いていたブログを振り返ってみたのだが、意外と色々な話を書いていることに気がついたので、ここにリンクをまとめて貼っておくことにし、このブログ内ではまだ書いていないことを中心に話していこう… と思ったのだが、前の方のブログで書いた記事のURLを貼るのが意外と面倒な作業だったので、それはいつかにしよう…。（消したわけではないので誰でも見れます。） 今回の内容は語学について。意外と大好きな語学について触れてこなかったので… 留学前の語学力 自己紹介すらできない 留学先の学校 スペイン語の勉強法 間違えることもあるけれど 見える世界が変わること 留学前の語学力 私はパナマに留学す…

先日デビュー戦を飾った合コンはめちゃくちゃ楽しかった もっと楽しみたいし、もっと盛り上がりたいし、しっかり勝率を上げたい 全体的な振り返りは昨日の記事で行ったが、自分革命に挑戦中なので、 今までの自分がやっていなかったレベルで振り返りをして経験値にする 全体的に振り返る中で最初に挙げた反省点が自己紹介をミスったこと それをもっと具体的に振り返る（ほかの点はまた別に） ①どのような自己紹介をしたのか ②何をもってミスったと感じたか ③ミスっていない自己紹介とはどのようなものか ④どうすればよいか自己紹介をミスらないのか ⑤具体的な自己紹介を準備する ざっと思いついたのはこの５つ。一つずつ掘り下げ…

フルネーム 角笛 ルンルン フリガナ ツノブエ ルンルン 年齢 14歳 誕生日 3月11日 性別 不明～♪ 身長 154cm 一人称 オイラ 二人称 あだ名呼び（名前の2文字を繰り返して言う 例：梨子→ナシナシ もりたん→モリモリ） ★ホルンの擬人化 ・作者が学生時代に吹いていたホルンの擬人化・男の子でもなく女の子でもない(性別不明) でも本人はまったく気にしていない・のんびりお気楽な性格 かなりフレンドリーで誰にでもお話する・みんなを楽しませるために いろんな所で歌っている・ルンルンの歌はみんなを笑顔にする・学校では梨子と同じクラスで 部活は吹奏楽部に入っている・楽器の擬人化のためか耳も良く…

本を読んだりしていたらうちの母方の家系のことを思い出したので、朧げな記憶を辿りながら書いてみる。身バレしない程度に。 うちの母親の母親、つまり祖母は、そこそこ劣悪な家庭環境で育った。 大阪で生まれ、祖母自身は真ん中っ子、姉と妹の三姉妹だった。 祖母の母親、つまり私から見て曾祖母は、今で言う毒親。 一番上の姉は幼い頃から容姿が整っていて可愛らしく、祖母の母は姉ばかりを可愛がった。 そして、一番下の妹は病弱。なので曾祖母は姉を一番可愛がって妹の世話や家事など全て祖母に押し付けていたらしい。 曾祖母は仕事が忙しいと言ってほとんど家に帰らず、家の事はみんな幼いながら祖母がしていた。 そして確か祖母が中…

こ～んに～ちは〜 日向坂46 河田陽菜1st写真集 思い出の順番 7月23日に21歳の誕生日を迎えた日向坂46 二期生の河田陽菜。8月14日放送の『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系／以下、ひなあい）では「あだ名決めの天才」として、ミート＆グリートで、即興でファンにつけるあだ名も話題になった。そんな河田は、8月7日放送のラジオ『日向坂46の「ひ」』（文化放送）に一期生・潮紗理菜と出演して絶妙な笑いを生み出していた。そんな河田の人気を支える天然キャラと、優しさに定評のある潮とのほっこりした関係性に注目してみたい。 河田陽菜といえば、いつもニコニコしている穏やかな雰囲気と、天然で素直なリアクショ…

言わずと知れた日本文学の名作。 明治時代に発表された小説であるものの、ユーモラスでテンポが良いため、サクサクと読める大衆小説です。 あらすじとしては、明治時代、無鉄砲でまっすぐな気性の江戸っ子（坊っちゃん）が新任の数学教師として赴任した四国の中学校で、己の心に正直に生きていく物語。 癖のある同僚教師、生徒に囲まれ、様々な事件や人間関係に巻き込まれるものの、損得に捉われず、不器用なまでに一本筋を通して奮闘する坊っちゃんに、心がすかっとします。 （特に日頃から人間関係に悩んでいる方、忖度し過ぎて疲れている方は、自分には出来ない坊っちゃんの振る舞いに、より心が晴れるのではないでしょうか） ■本書の好…

著： 岡本真帆 「いつかは出て行く町」として過ごした地元に帰ってきた 14年間暮らした関東を離れて、今年の6月、高知県四万十市に移住した。四万十市は私のふるさとだ。高知県南西部に位置する人口およそ3万人の自然豊かな町で、市の名前にもなっている四万十川が町の中央を流れている。 千葉県の習志野で生まれた私は、3歳から18歳までの15年間をここで過ごした。当時は「中村市」という名前で、幼稚園から高校まですべて中村と名のつく園や学校に通った。今では私のあだ名は「まほぴ」になっているが、小学校から高校卒業まで地元では「まっぴー」と呼ばれていた。なんか響きがハッピーに近くて気に入っている。大学に進学するこ…

「トラックで○！！ 秋葉原通り○事件 加藤智大さん上で見てて！」－ 油利潤一 「そもそもネット上では迷惑行為を繰り返す存在として一部では有名な存在でした。愛車のピンクのLFAアルテッツァにちなんで『ピンクアルテッツァ』とあだ名され、過去に事故があった現場で、マネキンやおもちゃの車などを使ってその事故を再現するという過激な行動をSNSにアップしていた人物です。投稿には『パワハラ』『不当解雇』といった文言が多く登場していました。今年３月には会社を解雇されたことへの不満を投稿していて、そういったストレスが、犯行の原因ではないかと考えられています」 「背景には歪んだ自己顕示欲があると考えられます。自ら…

おはようございます。 昨日は「黒猫感謝の日」でした🐈‍⬛ しかも「パイナップルの日」でもあったんです🍍 黒猫智に、智くんの好きなパイナップルに……。 だから自然と智くんを思い浮かべちゃって💙 白猫は子供の頃に実家で飼っていたから、もしも私が猫を飼うとしたらやっぱり黒猫かなあ🐈‍⬛ 妹が二人とも猫を飼い出して、私もちょびっと欲しくなっちゃったところでした。 大人になってから動物アレルギーが出ちゃったから、到底無理なんですけどね。 そう言えば、昔、家にあったメガネ置きの黒猫のヌイグルミに「サトピンスキー」って名前つけてましたよ、私😊 ラジオで智くんがあだ名を募集した回があって、そのときの候補が「サ…