アイラに惚れ込むミラーシャがその相棒エリーに対抗意識を燃やす話。 なぜミラーシャがアイラに惚れているのかその理由が描かれることになる。 アイラの曲が落ち込んだり失敗したりした時の支えになっていたのだ! ミラーシャはいのりの琴の伴奏でアイラの持ち歌を高らかに歌い上げる。 アイラに憧れるだけであったミラーシャが自分の目標を持てた瞬間である。 さらにシナリオは戦時下における音楽の有用性の話へと展開されていく。 使い魔に導かれ夜の神社に赴いたジニーは自分のファンのウィッチに遭遇する。 ミラーシャ回。アイラに憧れるだけであったミラーシャが自分の目標を見出す! アイラの愛人の座を巡ってエリーと張り合うミラ…