最近流行りの根暗陰キャコミュ障ぼっち少女モノ。内向的でおどおどした小動物系少女のモノローグがウリ。 コミュ障で友達がいない小ノ星海果は内向的でまともに他者と会話をすることすらままならなかった。 そのため地球では駄目でも広い宇宙には自分を受け容れてくれる星があるに違いないと夢想するようになる。 高校に進学しても全然喋れずぼっち街道まっしぐらであった海果だがそこへ自称宇宙人である明内ユウが現われる。 小ノ星海果は一瞬喜びの表情を浮かべるが自分の好きな物を否定され続けて来たトラウマが発動してしまう。 周囲から好きな物を小馬鹿にされ嘲笑されるというトラウマは世のヲタクなら一度は経験したことがあろう。 …
先週宗谷岬に行ったので、襟裳岬にでも行くかという気分になり出かける。 太平洋沿岸を中心に車を転がしながらブラブラと道の駅のスタンプを回収。 期せずして途中から『よりもい』と『ウマ娘』の聖地巡礼チックになった。 最終的に襟裳岬を経て道の駅「みついし」まで行って引き返してきた。 帰路、道の駅「ガーデンスパ十勝温泉」が21時までなので寄ろうとしたが5分の差で閉館となる。 欲をかいて失敗する良い事例であるし、この後も高速を使えばかなり短縮して帰れたとおもう。 道の駅「しらぬか恋問」(白糠郡白糠町恋問3-3-1) 釧路管内の太平洋沿岸の西端にある。海に面している道の駅のためか海産物が豊富。店の中に魚用の…