こんばんは、紫栞です。 今回は、雨穴さんの『変な地図』をご紹介。 あらすじ 2015年7月。大学生の栗原文宣は父から飯田橋にある祖母の家を手放そうと思っていると告げられる。 十八年前に亡くなった母が相続した家で、今まで父が一人で管理していたらしい。文宣は売りに出す前に一度その家を見ていきたいと言い、父と一緒に祖母の家へと向かった。そこで、二十三年前に祖母がこの家の浴室で死亡したことを知る。 祖母は七体の妖怪が描かれた古い地図を握りしめて死んでおり、亡くなった母はその地図の謎を突き止めようと独自に調査をしていたようだ。 母の調査を完成させるため、文宣は地図に描かれた場所へと旅に出る。するとそこで…