このところ、アクセス数がちょっと多い。 藤井風さんの人気の高まりで、末端まで余波がきている。 風さんの情報が欲しくてこのブログを開けた人は、がっかりするだろうなぁ。 新しい情報などまるでなく、むしろ、周回遅れの回想録に付き合わさせられるんだから。 しかしどうか、彼がこれほどまでに幸せを届けている、ということを知って欲しい。 これは事実だ。 しかし、見る人から見たら、なにやらうさんくさいミュージシャンに映ることもあろうかと思う。 それはそれでその人の問題なので、藤井風さんにも私にも影響ない。 それを喜んで取り上げる意味は悪意しかない。 どんなことにも意味がある。 すべて包括して導かれる未来が、答…