朝起きた瞬間から、またこの気持ちが胸にのしかかってきた。 体が重くて、まるで布団が自分を押さえつけているようだった。 目覚めること自体がこんなに辛いなんて、他の人には想像もつかないだろう。 時計を見ると、もう昼近くだったけれど、布団の中から出る気力は全く湧いてこなかった。 最近は、何をしていても、何もしていなくても、どこかに罪悪感を感じてしまう。 仕事ができない自分、周りに迷惑をかけているかもしれない自分、そんな自分が本当に価値のない人間のように思えてならない。 でも、何をどう頑張ればいいのかもわからない。 ただただ無力感と、焦り、そして自分への嫌悪感に押しつぶされそうになる。 昼になって、よ…