大阪駅北口の正面に位置し、グランフロント大阪の南側にある約10000m²の憩いの空間。
水都大阪をイメージした水景施設や、アーティスト・中谷芙二子監修による「人口の霧」を設置してヒートアイランド現象の緩和を図る。
公共用地を民間の開発事業者12社が計画、整備、運営する「 新しい公共」のモデルケースとして、質の高い維持管理に加え、 関西・大阪の風物詩となるお祭りや日常的なイベントを定期的に開催することにより、子供からお年寄りまで幅広い方々が集い、誰からも愛される名実ともに「大阪の顔」となる広場を目指していきます。
グランフロント大阪「うめきた広場」他、まちのオープンスペース名称決定
うめきた広場に面した、シンボリックなデザインが特徴的な2階建ての建物。
頭文字の「U」と「S」をとり 、うめきた広場とともに「US=みんな 」に愛される建物という意味が込められている。