(いらすとやさんからイラスト借用) 通信教育でいろんな講義を受講してますが 「日本芸能史」を勉強している時に気になった一文があります 日本の伝統芸能である猿楽(能楽)を父・観阿弥とともに大成させたといわれている世阿弥の説明文なんですが、彼には常にライバルがいたんだそうです 「常に世阿弥にはライバルがいた」 おおっ 日本芸能史の勉強中に"ライバル"という外来語が使われてるところに心奪われ、目を奪われたんですが その次に思い浮かんだのはヒゲダンのこと (そういえばヒゲダンには常にライバルがいるよな...) 望む望まないに関わらず、常に他のアーティストと並べて評価されてる気がするんですが、それはどの…