イラストレーターの「なかむらるみ」が、街で見かけた普通のおじさんを分類しイラストで図鑑化したもの。 2011年12月7日刊行。 著者の「なかむらるみ」は、学生のころからおじさんの持つ独特な存在感に興味があり、おじさんをモチーフとして作品を描き続けていた。その奥深い魅力を理解してもらうために書籍化することを思い付き、約5年の歳月をかけて街のおじさんたちを毎日撮影してデータを収集していた。
おじさん図鑑
歳を取ったと思うとき 新年 身体の老化のブログではありませんよ ものの呼び方について 乳母車 汽車 電車 新幹線 蒸気機関車 どうして汽車と呼んでしまうのかな 金沢駅の変遷 父との思い出が多い駅舎 父との思い出はセピア色 貴社の記者が汽車で帰社した ジーパン、Gパン ジーンズ 大乗寺山 Gパン アメリカ文化センター ヴィレッジ・ピープル(Village People) 再度、Gパン 歳を取ったと思うとき 新年 新しい年を迎えました。 また一つ歳が積み上がりました。 「おじさん図鑑」。 この本を買ったころから早10年以上経過しました。 今では、おじさんに一字加えた おじいさんの歳になりました🤣 …
私は大嶋信頼さんと同じ38歳(!)なのですが、20代の人からすると立派なおっさんであって色々厳しい意見を聞いたりします。 おっさんはキモい(気持ち悪い)、どっか消えてくれなど。 頭がハゲたおっさん、醜く太ったおっさん、セクハラ、パワハラをするおっさん。 世の中には性のパワーばかり強いエロいことばかり考えるおっさんもいるので確かにそうだと思う。 世の中には犯罪でお縄になる人もいて、人によってすごいパワーを与えられたのに色々間違えて捕まる人もいる。 10代の子から嵐でさえおっさんと言われるし、竹野内豊や反町隆史の男前ですらかっこいいのかもしれないけれどただのおっさんにしか見えないですねと言っている…
学校で働いていると、 「自分が学生だったときって、どんなんだったっけなぁ?」 と思うことが時々あります。 そして年々記憶は薄れていっています。 その薄れゆく記憶の弊害として、生徒の気持ちが分からなくなる、理解できない、ということを今年になってよく感じるようになりました。 自分の言ってることがうまく伝わらない、生徒が何を言いたいか、何がやりたいか想像もできないし、理解もできない。 これまで生徒と年齢的にも近く、相手の目線に立てていたアドバンテージが、 自分が年老いていくごとに、自分の力だけで戦わねばならんのか、、、 という現実を突きつけられております。 かといって、 「若者の気持ちがわかるままで…
新川「部長、今日は相談に乗ってもらってありがとうございました。」 部長「いやいや、お役に立てたかどうかわからないけどね」 新川「いえ、本当にチームの中で一番伸び悩んでたんで・・・本当に話を聞いてもらっただけでも気持ちがすっきりしました」 部長「ははは。まあ、話を聞くことしかできないからね」 新川「いえいえ、部長はいつも細かいところに気づいてくれるし、みんなが思ってもみない角度から提案してくれるし、さすがだなって・・・」 部長「あ~、そうでしょう~?」 新川「え、ええ」 部長「ま、そんな風に見てくれてありがとう。じゃここは僕が・・・」 新川「え!いえいえ、あの、今日は私が相談に乗ってもらったので…
( ´_` )隣のおじさん。 (= ・ω・=) youtu.be 「 ハゲ ハゲ 」 ( ゜д゜) 今回のなんちゃって空耳は2021年、Snow Man "EVOLUTION" ! ( ´_` )今月は新譜特集♪