ひと 老いて ひとりで生活が 不自由となって 手助け必要 となれば 介護看護等保険内の 制約された時間内で 生きる を 第一に まずは 食べる を 介助してもらう ということなる 施設でも 自分で食べることできるひとたちは たいへんお元気だったけれど とても少なくて 介護は たいへん と 申し訳なく ありがたく おもった いまも ありがとう と おもう ひとりで 独居でも お家にいたい と ねがうひとの多くは 神仏を祈るひと であったりするらしい… それら信仰信心は こだわり と 括られていたりするらしい その無意味とおもわれるようなこだわりを 否定してしまうと認知症が悪化する と… そっか……