お出かけの時。エレベーターに乗る必要がある時がある。 子どもたちは、エレベーターのボタンを押したいので、早めにエレベーターに到達している。そして、ちゃっかりエレベーターの上りなり下りなりのボタンを押してくれいている。 ゆっくりと歩いていると、エレベーターが先に閉まってしまうのでは、という感じになってしまうこともある。 幸い、年少はちょっとビビりなところがあるので、1人で勝手に先にエレベーターに乗り込むということはしない。 ただ、エレベーターの前で、「エレベーター閉まっちゃうから、早く来て」と手招きをしてくれる。 エレベーターが閉まらないように上下のボタンを連打されてしまうので、ちょっと小走りで…