本日、父の納骨をしてきました。 随分前に市営墓地に当選していたのですが、かなり多くの方々が埋葬されるので、父の順番まで時間を要してしまいました。 whgblog.com 納骨と言っても、特段セレモニーはありません。納骨堂に遺骨を持ち込み事務手続きをして終わり。 父の骨はこの後粉骨処理をされてしまうので、今度こそ形ある状態から塵になってしまいます。最後のお別れをどうぞと言われ、火葬以後久しぶりに父と対面。温もりはありませんが、最後に父の骨に触れてソノ感触を心に刻みました。 亡くなったあとの故人のあり方は色々と思惑も有り悩むところでありますが、僕はやはりコレで良かったと思っています。 「想い出に残…