お茶目

Wicked. ウィッケッド

Mischievous. ミスチーバス

バリアをバリアじゃなくして 出来ることをupさせる、 バリア・フリーアドバイザーのたけちゃんです。本日は、「お茶目な感じ」を醸し出している事例！？ 「お、おいキミ、これ滑り止めのヤツじゃねーか。 こんな使い方するのかよ...苦笑」時々紹介しているんですが、 これは僕の家の玄関扉に付いている 郵便ポスト受けの代替作です。これに付け替えたおかげで 車いすでも悠々通れますし、 メッシュ状になってるので 風がちょっと入ってきて夏場なんかは、 扉をパッパーに開けていれば 家全体が涼しくなるんですよね。(^-^)これはたぶん、 「よし、なにかお返ししてやるか。」と ○○による、ちょっとビックリさせてくれた…

FCプロデューサー竹村先生。フランチャイズへの情熱ゆえに、悪しきフランチャイズに対しては、辛口で一刀両断する姿が印象的です。 そんな竹村先生のお茶目な側面を垣間見ることが出来るのも、フランチャイズチャンネルの魅力。そこで今回は個人的に好きなシーンを3つ纏めてみました。 よっちゃんイカを持ち歩いている？！（以下動画4分52秒～） www.youtube.com どこでも酒が飲めるように、よっちゃんイカを持ち歩いている竹村先生。コンビニでお酒を買うついでにツマミも買うのではなく、よっちゃんイカを持ち歩いているところに美学を感じますね。 可愛いイラストが好み？！（以下動画42秒～） www.yout…

メガネの曇り止めを、いわゆる配偶者が買ってきて、二人で使用している。 使用方法は読んだつもりなのだが、どうもちゃんと機能しない。 雲ってしまうだけなら、しっかり塗布できてなかったとか、拭き取りすぎてしまったとか予測もつく。 水分が、レンズの内側で滝のように全面濡れてしまうのは、なんなのだろう。 曇らないように機能しているかわりに、蒸気がレンズにあたって液化しているとか、そんな感じか。 この水を拭き取ると、曇り止め機能も失ってしまうので、視界がふやけたまま、なす術がない。 雨の日にレンズが濡れていると、それはそれでお茶目だが、晴れている日にレンズの内側がびしょびしょに濡れているのって、お茶目を通…

10月7日 人間国宝の落語家、柳家小三治氏が心不全で都内の自宅で亡くなった。 享年81歳。 5.6年前、落語にハマっている時期があった。 きっかけは、WOWOWの特番で若手落語家5人が落語をしているのを見て、面白く感じた。 実家に帰り、落語好きな父親に話したら、「地元の文化センターに人間国宝が来るから一緒に見に行こう」と誘われ、チケットを取り見に行った。 その人が柳家小三治氏だった。 WOWOWで落語を見た若手は、リアクションや声が大きかったが、小三治氏はもっと落ち着いていて脱力感があり、貫録を感じた。 年齢やキャリアもあるだろうが、WOWOWで見た若手とは格の違いを、落語をあまり見ていなくて…