かすみがうらマラソン

かすみがうらマラソン

(スポーツ)
かすみがうらまらそん

かすみがうらマラソンは、茨城県土浦市の川口運動公園を発着点とし、土浦市とかすみがうら市内をコースとする市民マラソン大会。
日本陸上連盟公認大会で、国際陸上競技連盟公認コースとなっている。
1991年1月21日に土浦市制施行50周年を記念して第1回大会が開催された。
1995年に開催された第5回の記念大会では、福祉面を大きく取り上げ、「全国盲人マラソン大会」を「体験する福祉」「ノーマライゼーションの実践」をテーマに併催したところ、視覚障害者はもとより国民の大きな反響を呼び、多くの報道がなされた。
これを受けて1996年の第6回大会より、「世界盲人マラソン大会」が併催されるようになり、以降、IBSA公認国際盲人大会として盲人マラソンを併催している。
2010年に開催された第20回記念大会では、土浦市制施行70周年、かすみがうら市合併5周年としての開催となり、スタート地点を土浦駅東口の大通りに変更し、車いすの部を新設。国内最大級2万5576人のエントリーがなされ盛大に開催された。
2011年の第21回大会は、大会を目前に控えた3月11日に、東日本大震災が発生したことから、やむなく中止となった。
現在は、毎年4月の第3日曜日に行われており、部門はフル(42.195km)、10マイル(16.09km)、5kmがあり、フルマラソンのコースはかすみがうら市の東部(旧霞ヶ浦町)に及ぶ。
主催者でもエイドは用意しているが、沿道の住民による私設エイドが特にフルマラソンのコースでは随所にできる。

優勝者と優勝タイム

開催日 男子優勝者 優勝タイム 女子優勝者 優勝タイム
第1回 1991.1.21 横田英生(住友金属) 2時間22分02秒 井出雅子(常南AC) 2時間52分32秒
第2回 1992.1.19 阿部悦男(JR東日本会津) 2時間31分14秒 相馬祐貴子(日本ケミコン) 2時間45分48秒
第3回 1993.1.17 小松丘育(日立電線) 2時間22分29秒 中尾絵里子(日本大学) 2時間52分47秒
第4回 1994.1.16 佐藤知彦(日立電線) 2時間22分26秒 宮田操(東京都庁) 2時間49分41秒
第5回 1995.1.16 山本泰明(筑波大学) 2時間22分05秒 柏崎朋子(東電工業) 2時間55分05秒
第6回 1996.4.21 山本泰明(筑波大学院) 2時間20分55秒 堀江智子(カンセキ) 2時間48分04秒
第7回 1997.4.20 鈴木浩一(古川中央眼科) 2時間18分33秒 川合光(日本ケミコン) 2時間42分17秒
第8回 1998.4.19 仙内勇(積水化学工業) 2時間20分37秒 工藤理恵(クイック陸上部) 2時間57分17秒
第9回 1999.4.18 山本恭則(ユタカ技研RC) 2時間27分19秒 菅原朋子(埼玉農協) 2時間54分58秒
第10回 2000.4.16 森崎進也(コニカ) 2時間19分35秒 我妻保子(日立佐和) 2時間58分12秒
第11回 2001.4.15 間野敏男(八番麺屋) 2時間20分46秒 翔ひろこ(佐倉市陸協) 2時間55分30秒
第12回 2002.4.21 押切章宏(愛三工業) 2時間17分47秒 翔ひろこ(佐倉市陸協) 2時間56分53秒
第13回 2003.4.13 森下慶一郎(日立電線) 2時間23分57秒 奥野たまき(兵庫県) 2時間46分17秒
第14回 2004.4.18 佐々勤(旭化成) 2時間23分41秒 田中光(旭化成) 2時間51分49秒
第15回 2005.4.17 小貫克彦(三重陸協) 2時間33分00秒 翔ひろこ(佐倉市陸協) 2時間50分27秒
第16回 2006.4.16 岩山海渡(筑波大大学院) 2時間25分10秒 宇根由美子 2時間50分25秒
第17回 2007.4.15 宮川浩太(eA神奈川) 2時間23分53秒 川越真紀子(ごえさんず) 2時間50分34秒
第18回 2008.4.20 藪下大雄(関東RC) 2時間25分40秒 田辺美代(千葉県) 2時間52分34秒
第19回 2009.4.19 宮川浩太(eA東京) 2時間26分02秒 古家雅恵(滋賀マスターズ) 2時間59分33秒
第20回 2010.4.18 平田繁聡(滝ヶ原自衛隊) 2時間23分52秒 藤澤舞(札幌市役所) 2時間52分54秒
第21回 中止
第22回 2012.4.15 川内優輝(埼玉県庁) 2時間22分38秒 田村幸江(葛西ランナーズ) 2時間49分00秒

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