とても想像つかないとは思いますが食べることが怖い時代がありました。それは中学生の頃。小学校は給食でしたが中学になってお弁当になったのです。それが恐怖の始まりでした。 www.toyamayama.com前にこの記事でもお話したように母は味音痴の料理下手。そんな母の作るお弁当はショッキングなものばかりでした。今ではテッパンネタで笑いを取るのに使わせてもらっていますが多感な中学生の少女(わたしにもそんな時があったのよっ!)には、お昼の時間が永遠にこなければいいと思いましたよ。そんな母が作ったお弁当の一部、「漆黒」と「スケキヨ」を紹介します。まだまだあるけど、それはまた次の機会に・・・ 漆黒お正月明…