1980年に「週刊漫画アクション」(双葉社)で連載開始された植田まさしの4コマ漫画。
現在は「月刊まんがタウン」、「まんがタウンオリジナル」で連載中。
正式名称は「ほんにゃらゴッコ かりあげクン」。
2005年11月までに単行本は40巻*1を越え、以下続刊中。
1989年にはTVアニメ化もされている。
リスト::漫画作品タイトル
*1: かりあげクン 40 (アクションコミックス)作者: 植田まさし出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/11/28メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る
かりあげクン 40 (アクションコミックス)
先般、行き付けの理容店の話をしましたが、依然としてお店は閉まったまま。 おそらく店じまいの階段を昇っているものと思われます。 連休前の微妙なタイミングで関東に住む倅さんが帰省していたことが決め手ですね。 おそらく倅さんのクルマに乗って上京したのでしょう。 理容店のお隣も商売をやっておられます。 問い合わせが着た際の言伝は預かっているものと思われますが確認はしません。 いやぁ~、困りましたね(>_<) そう遠くない将来、このような事態になるとは思ってましたが・・・。 まぁ、わてくしは楽なかりあげクンですから、どこの理容店でも歓迎されるでしょうw subarizm.hatenablog.com
デスクの電話が鳴り、受話器を取った木村課長の声が、途中から怒鳴り声に変わる。営業課の面々が一斉に首をすくめるなか、いちばん端の席にいる男だけが、さっきと同じ角度の横顔のままでいる。きれいに刈り上げた後頭部。動かない口元。今まさに課長が怒られている原因は、十中八九この男にある。 かりあげ正太。ほんにゃら産業の営業課に勤める、万年ヒラ社員だ。まともに働いているところをほとんど見ない。そのかわり、上司の湯呑みや、会社の備品や、通りがかりの店の仕組みに余計な手を加えることには、時間を惜しまない。 面白いのは、仕掛けたあとの態度のほうだ。うまくいっても勝ち誇らない。バレて叱られても、しおらしくならない。…
本書は、1980年に「漫画アクション」で連載が始まった植田まさし氏の四コマ漫画シリーズ、その記念すべき第一巻である。主人公・かりあげ正太は、昭和・平成・令和と三つの時代をまたいで会社勤めを続ける平凡なサラリーマンであり、上司や同僚、家族を相手に繰り広げるいたずらや悪だくみが、四コマという極めて短い枠の中に凝縮されている。植田まさし特有の、どこか乾いた笑いとブラックユーモアが早くもこの第一巻から存分に発揮されており、ギャグ漫画の完成形がすでに確立されていたことがうかがえる。 初めて本書を手に取った時の衝撃は忘れられない。学校の教室に誰かが置いて置いた第一巻を読んで、たちまち内容に引き込まれた。そ…
雑誌や漫画などを出版する双葉社は「月刊まんがタウン」を2023年12月5日発売の1月号をもって休刊することを発表しました。同誌は増刊の「クレヨンしんちゃん特集号」を経て、2000年11月5日発売の12月号より、誌名変更、新創刊され、23年年間発行されていました。同誌には「かりあげクン」や「新クレヨンしんちゃん」、「野原ひろし 昼飯の流儀」など、数多くの話題作が連載されてきました。「新クレヨンしんちゃん」については、同社が運営するWEBサイトを掲載メディアとして、今後も引き続き連載し、コミックス、関連書籍等も従来通り刊行していくということです。https://www.futabasha.co.j…
4コマ漫画「おとぼけ課長」が連載終了とのことで、作者の植田まさし先生はこれから少しずつ仕事を減らしていかれるのかもしれません。その淋しさを原動力に、今日のブログを書かせていただきます。 私は小学生の時から、家にあった植田作品が大好きで、これまで「かりあげクン」「まさし君」「のんき君」「おとぼけ課長」「きっぷくん」等、ほとんどの作品を読んでいます。 きっと幼かった頃は、あの独特なタッチの絵が好きで読んでいたようにも思いますが、漫画の舞台が大学や会社が舞台となることが多いことから、年齢を重ねるにつれて共感できる部分が増え、さらに手放せない漫画となりました。 突然ですが、植田先生の描く作品は「無駄の…