コナミが発売したゲームソフト。
ペンギン(自機)を南極基地まで時間内に到達させる奥方向強制スクロールアクションゲーム。 アザラシにあたったり穴に落ちるとロスを食らう。 光る旗をとるとタケコプターのような道具(正式名称は「ペギコプター」)をつけて飛ぶ。
1983年にMSX用ソフトとして発売。その後は、
に移植されている。
続編は、「夢大陸アドベンチャー」
ペンギンの速度は…70000km/h(平均)
【ファミコン】けっきょく南極大冒険 (1985年) (ノーミスクリア) ファミコン けっきょく南極大冒 のプレイ動画です。LEVEL3の1周目クリアまでを録画。■ストーリー------------スケート上手なペンギン君。一枚の地図を頼りに南極大陸大冒険に出発したけれど突然、氷穴、クレバス、おまけにひょうきんアザラシの、おじゃまが入るのです。オットットット、よろけてばかりじゃタイムアウト。ジャンプと、スケートテクニックで、切りぬけろ。無事に基地まで行けるかな。
製品情報 ハード:MSX発売元:コナミ開発元:コナミ発売日:1983年12月 プレイ動画 www.youtube.com amazon けっきょく南極大冒険 [WiiUで遊べるMSXソフト][オンラインコード] Konami Amazon
www.youtube.com皆さんこんにちは♪こんばんは~!レトロゲームの思い出管理人のアルメイダです(^0^)今回のブログ更新は過去動画のお話(お願い)です(笑)2年前、動画チャンネルをスタートしたばかりの頃、保育園児だった息子がプレイしたファミコンの『けっきょく南極大冒険』の動画♪いまだに「パパ、僕のプレイした動画のいいね増えた?」って聞いてくる☆きっとこのブログを見た優しいフォロワーさんがたくさんたくさんいいねを増やしてくれる・・・はず(笑)
こんにちは〜 最近はペース早めに更新しています。 「※当ブログはアフィリエイト広告を利用し商品を紹介しています。」 皆様はいかがお過ごしでしょうか? mr-anpontan2020.hatenablog.com さぁ、今回も第19回目の理不尽さに勝つシリーズをやっていきます! ※理不尽さに勝つシリーズはレトロゲームを振り返り当時は攻略が難しかったゲームや人気のあったゲームなどを再度プレイして攻略を目指し、あらためてレトロゲームの面白さを追求し後世に伝えていくことが目的として、私あんぽんたん独自の解釈で理不尽なゲームに挑戦していく企画です。 ネタバレが多いので、万が一これからこのゲームをプレイす…
先日、newニンテンドー2DS LL用にマイクロSDカードと、ニンテンドープリカを買った話をしたが、さらにその続き。 今回、newニンテンドー2DS LL用にダウンロード購入したソフトは三本…。セール中の『真・女神転生4FINAL』(アトラス)、バーチャルコンソールのRPG『ファイナルファンタジー3』(オリジナルはファミコン。スクウェア・エニックス。以下『FF3』)、同じくバーチャルコンソールのアクションゲーム『けっきょく南極大冒険』(オリジナルはファミコン。コナミ)。 ここでは『FF3』と『けっきょく南極大冒険』について触れる。 『ファイナルファンタジー』(以下『FF』)シリーズはそれなりに…
製品情報 ハード:ファミリーコンピュータ (FC)発売元:コナミ開発元:コナミ開発2課発売日:1985年4月22日 プレイ動画 【FC】けっきょく南極大冒険【1周クリアまで(南極1周)】 amazon けっきょく南極大冒険 メディア: Video Game
・2月9日の手塚治虫の命日を漫画の日に制定したのは漫画本専門古書店まんだらけである →○ ・2月9日は「漫画の日」ですがこの「漫画の日」は手塚治虫の誕生日である →× ・3DS用ゲーム『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』で主人公に肩車をさせるアクションをポールと呼ぶ →× ・40年近く続く少女漫画『ガラスの仮面』には携帯電話とメールは一切登場しない →× ・1958年に発売された国産初のプラモデルは原子力潜水艦ノーチラス号である →○ ・1964年のTVアニメ『少年忍者 風のフジ丸』のタイトルの由来となったスポンサー企業は藤沢薬品工業である →○ ・1965年放送のTVアニメ『宇宙少年ソラン…
こんにちは!ゆきおです。 先日、イオンで買い物していたら雑誌コーナーで「ファミコン四十年生」を見つけ懐かしくて思わず買っちゃいました。ファミコンが発売されてもう40年も経つんですねー。ファミコンが発売されるまではカックカクのグラフィックのテレビベーダー(エポック社)を遊んでました。そんな頃に初めてファミコンのテレビCMを見た時は「ゲーセンそのまんまやん!」って驚きましたね。初めて買ったソフトは「ポパイ」まだコントローラーのABボタンが四角いゴムの時代です(めっちゃ連打しづらいやつ) 今回はファミコン四十年生をのんびりレビューします。 豪華付録 付録1 人気者大集合シール 付録2 パッケージ復刻…
アーマードコア6をまだやっている。とはいえ、進捗がまったくないわけではなく、クリアはしていて周回プレイでシナリオに対しての解像度を上げている次第である。待ち続けていただけにそう簡単に終わらせたくなさがすごい。 こうしてアーマードコアに対しては熱量もあり鼻息も荒くはなりがちだが、その他まったく知らないゲームに関してはなかなか触手が伸びない。そのあたり、感性が鈍ってきていると言うのはあるのだろう。感性が鈍るというのはどうしても抗いがたく、新作ゲームをやってもどこか既視感を覚える。 なんなら記憶を消してかつての名作を再びプレイしてあの感動を味わいたいくらいのことを思っている。聖剣伝説レジェンドオブマ…
ある程度ゲームを嗜むものであれば誰もがみんな知っているであろう横スクロールSTG御三家が一角『グラディウス』、その影響は世代を超えて昨今の数あるSTGにも及んでいる、文字通りレジェンドともいうべきシリーズである。しかしながらインディーを中心に数多のSTGがリリースされるようになり、静かながらSTG人気が復興しつつある傍らで、本家本元の『グラディウス』シリーズは完全に停止してしまっている。 まぁソレ言い出すとかつて栄華を誇ったSTG作品で生き残ってるのは何があるんだよというハナシになるし、そもそも昨今の大手がSTGの新作をほぼ出さなくなった理由って『開発費の高騰で新作を出そうとしても採算が取れな…
こんにちはこんばんはぐりんごです! 最新のゲーム機はもちろん、最近はレトロゲームなんかもHDMI変換で接続できるようになっていますよね。 調子に乗っていろいろHDMI接続していたら大変な事になりました。 Switch、PS4、PS3、PS2、レトロフリーク、Wii、ゲームキューブ、SFC、初代プレステ。。。 確かこれくらい。 そしてテレビ側と言うと、HDMIは4つしかありません。 全然足りん! それにテレビにはFireTVやHDDレコーダーも繋いでいるため、ホントに足りない。 全く足りん!! それとは別に、レトロゲームのスクショを撮ろうと思うと、ゲーム機では撮れず、PCに接続して撮っていますが…
ファミコンのゲームキャラ、けっきょく南極大冒険のペンギンと、バイナリィランドのグリンと、デビルワールドのタマゴンの消しゴム人形を着色してカラー化してみた。 ワギャンとテーブル筐体でゲームするタマゴン。 ペンゴと合わせてペンギン三人組のたむろ。 レトロ自販機のそばを食べてしめるタマゴン。
こんにちはこんばんはぐりんごです! 2024年3月になりましたので、2月の購入品をまとめたいと思います。 ちなみに、1月の記事はこちら。 games-gulingo.hatenablog.com 先月はマジで買い過ぎだったので、今月はそんなに買えませんでした(-_-;) それでも手持ちのポイント等でお得にゲットしたものをご紹介します!(^^)! 1.ブックオフ:プレステ(PS1)のスターオーシャンセカンドストーリー 100円オフの197円でゲット! 当時プレイ済みで、今でも印象に残っている作品です。 最近はリメイク版もクリアしましたので、昔のはどんなんだったか確認してみようと思い購入。 STA…
夢大陸アドベンチャーコナミ1986年10月4980円 「けっきょく南極大冒険」から2年10ヶ月後に登場した続編。基本的な構成は一緒だが、超シンプルだった前作から様々なギミックが組み込まれている。また、本作はファミコンなどの他ハードに移植される事は無く、(当時は)MSXユーザーしか遊べないオーパーツ的な存在であった。 ペンギンを左右に操作しながら、加速と減速を調整してゴール地点へ向かう構成は前作と同じ。 シンプル過ぎた前作の反省(?)を踏まえて様々な点が強化されている。 まず前作ではずっと氷の上で変化の無かった舞台設定が、森、洞窟、平原など、変化のある場所になっている。 また、ステージ上を走るだ…
けっきょく南極大冒険(コナミ)1983年12月/MSX(ROM)/アクション/4800円 このゲームが発売される約5ヶ月前にファミリーコンピュータが発売されている。その後、ファミコンの爆発的普及によって、子供達がこぞって家でテレビゲームを遊ぶようになるわけだが、この頃のゲームメーカー各社は「高額なゲームソフトを親が子供に買い与えるにはどうすれば良いか?」という事を考えていた。世の中的にはゲームセンターは「不良の溜まり場」というイメージが浸透。同時に「ゲームは子供に害となるもの」と思う親達も多かった。そんな中でコナミはMSXで「教育シリーズ」というゲームソフトをリリースした。その第一弾が本作「け…
毎日毎日手帳の事を考え、思考のための道具たる手帳のことを思考するという本末転倒かもしれないことを繰り返しているが、これも趣味としての嗜みなので致し方ない。あーだこーだといろんな手帳について書いているものの、現時点での最高到達点は依然としてSD(システムダイアリー)であり、結局南極大冒険をしたところで帰ってくる場所はSDなのだ。 そのSDの中でも一番好きなバインダーはやっぱりブッテーロレザーのハイラインバインダー。個人的にブッテーロが好きというわけではないのだがいやむしろ扱いに気を使うのでそこまで好きでないハズなのだが、光の反射で光る革の表面を見るとかなりうっとりする。無印のメッシュポーチに入れ…