soranaka004.hatenadiary.jp ↑昨日書いた記事にあることを厳守していくためにも、活動歴が長く大きな低迷期停滞期が無く多作なアーティスト、バンドのCDを購入する際は熟考が必要。いや、出来れば端から回避する方向でいった方が良いかもしれない。 例を挙げれば、ザ・ローリング・ストーンズ、キンクス、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ヴァン・モリソン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルあたり。 それから、70年代に名作が集中しているプログレッシブ・ロックで括られるバンド全般(ピンク・フロイドを除く)、同様にハード・ロック、ブルース・ロックは、ジャンルごと回避した方が賢明な気がす…