中原中也賞に応募する
新しい詩集を製作中、その表紙画像
世の中は、面白くない退屈だ。それは自分だけの話かもと悩む事は悪くない。本当に世の中は面白くない事の方が多い。その中で面白い事を見つけるのが楽しいんじゃないかな。仕事は暮らせるだけのお金が貰えればいい、そのお金で悩みながら、これだ言う事に使えば満足はできる。後は誰かと笑えればいい。
半分個でいいんじゃないかな、仕事って。沢山働ける事はいい事だけど、沢山働こうとする気持ちは大切だけど、沢山働いた時間に満足できたとしても、沢山働いて沢山お金があって、沢山ゆとりが出来て、それで沢山の幸せがあると思っているのかもしれない。沢山を得るには沢山考えて得た沢山が幸せかもね
言葉って愛だね。 そう、おばあさんに声をかけられた。 少し周りの主語を探したが、 それらしき景色も見当たらなかった。 おそらくおばあさんは、 何かを考えていて愛と思ったんだろう。 また別の日、 若い女性が愛って言葉だよねって言ってた。 それは何となく分かった。 言葉と愛は、 どういう関係なんだろうか。 合言葉か。
みんな砂漠の時間を持ってる。砂漠だと思っていないかもしれないけど、それは砂漠だと気が付く事になる。後回しにする夏休みの宿題は怒ってる。宿題はプールに入りたいのに暑い砂漠を歩く日々が続く。喉が渇くとかの次元を超えてカラカラの風にペラペラと遊ばれて、中身を見ないで飛ばされていく夏休み