こどもの国線

こどもの国線

(地理)
こどものくにせん

こどもの国線長津田駅こどもの国駅間 3.4kmを結ぶ鉄道路線。横浜高速鉄道第三種鉄道事業者として施設を保有し、東京急行電鉄第二種鉄道事業者として、運行管理を行っている。

概要

当初は「こどもの国」へのアクセスを考慮した路線であり、運行時間帯もこどもの国の開園時間に沿ったもので(8時台〜18時台)、休園日にはさらに本数が減らされていた(休園日ダイヤ)。
その後、沿線の宅地化が進み、通勤路線としての位置付けに転換されることになったが、これは線路施設を保有しこどもの国を運営する社会福祉法人こどもの国協会)の立場からそれることでもあったため、後述の通り1997年、横浜高速鉄道への線路施設譲渡が行われた。
また、2000年には途中駅として恩田駅を開業させ、上下列車の行き違いも行えるようになった。

運賃

こどもの国線独自の運賃体系があり(線内は大人160円*1均一)、世田谷線同様東急他路線との運賃の通算は行われない。ただし、田園都市線青葉台駅・田奈駅・つくし野駅・すずかけ台駅の各駅と恩田駅・こどもの国駅相互間を利用する場合には、大人20円引きになる乗継割引制度が設けられている。

沿革

  • 1967年4月28日 東急唯一の単線路線として長津田駅こどもの国駅間が開業
  • 1972年10月5日 現・恩田駅付近に長津田車両工場が開設
  • 1991年3月16日 新CS-ATC化
  • 1997年8月1日 社会福祉法人こどもの国協会から同線の線路施設を横浜高速鉄道へ譲渡
  • 2000年3月29日 通勤線としての営業を開始、恩田駅開業

駅一覧

駅番号 駅名 よみ
“えき”は略
接続路線
KD01 長津田駅 ながつた 東急田園都市線・JR横浜線
KD02 恩田駅 おんだ
KD03 こどもの国駅 こどものくに


リスト::鉄道路線

*1:交通ICカード利用の場合には154円

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