「この世界の片隅に」に約40分ほど追加シーンを加えたロングバージョン主にすずが出会ったリンという女性の話が加わることですずの人との関係暮しが丁寧に描かれてる。 呉市で戦争を生きる女性・すずの物語を描いていますが現在呉で暮らす私のから見ても湾や山、家々の傾斜や路地の構図がリアル現在も残った軍関係の建物や病院への道も全く同じ感じに引き込まれ 物語そのものも丁寧に心理描写や暮らしへが緻密な部分が人々の暮らしを描いて本当に存在してたんじゃないかと錯覚するぐらい ちなみに原作者のこうの史代に偶然にすずさんの家で出会ったり”こうの史代さんにすずさん家で偶然出会う!!!奇跡の一日。”https://goto…