明けましておめでとうございます。 12月29日（日）に、「インフルエンザA型」の診断を受けました。 その時の話では、５日間は、ひとに感染させる危険があるので、外出しないように、と言われました。 熱のピークは39度、でもそれは、12月28日（土）。 病院に行った日は、もう、平熱。 5日間、というのは、いつから始まるか、諸説あり、だが、一応昨日まで、ばあちゃんと私は、別々に食事を摂りました。 今日から、日常に戻りました。(^▽^) ご心配をおかけしました。 刺し身こんにゃく ミキサー編 12月15日に、こんにゃく芋から、刺し身こんにゃくを作った。 ↓ ↓ ↓ こんにゃく芋が、あと１つ残っているので…
男がすなる「こんにゃく作り」といふものを女もしてみむとてするなり こんちゃんさんや、たけさんが、こんにゃく芋から作っている、こんにゃく。 プール友達のHさんにレシピをもらい、こりゃ、私も作らなきゃ、と覚悟を決め、やっと、今日、作りました。(^▽^) 先日買った「こんにゃく芋」は、2個入っていましたが、そのうち1個を使います。 Hさんのアドバイス「1キロのレシピが載っているけど、1キロでは多すぎる、500グラムで作った方が良い。」 1 皮を剥きます。 大きなボウルにぬるま湯を入れ、 ２ すり下ろします。 ビニ手は必需品。 手が荒れやすいのだそうです。 「30分程度放置したら上澄みを捨てる。」とあ…
JA直売店で 売ってました！ こんにゃく芋！ 早速購入！(*^o^*) セットになってるんだ！ そして、中に、レシピが入っていて、昨日Hさんからもらったのと、同じでした！ Hさんの話では、レシピではこんにゃく芋１キロで作るようになっているけど、１キロだとたくさんできすぎてしまうから、５００グラムで作った方が良い、ということでした。 これだと、ちょうど２回分できるのです。 今度の土日に、作ってみようと思います。 水戸の地酒 先週、水戸の公設市場に行った時、 おいしいよ～、できたてだよ～、白濁してるから、振って飲んでね～、 と言われて、買ってしまったモノがあります。(^0^;) 水戸の地酒 初しぼ…
工房の畑で栽培しているこんにゃく芋は、葉や茎が枯れ始めて収穫の時がやってきました。 まだ青い葉を付けている物もありますが枯れた物から順次収穫をしていきます。 工房の畑で大切に育ててきたこんにゃく芋、葉や茎が枯れて収穫の時がやってきました。 これは2年生の物です。 早速掘ってみます。 スコップで茎の付け根周りを深く掘り起こします。 茎の下には大きなこんにゃく芋が付いていました。 この芋の周辺には、こんにゃく芋の子芋(ひょろ長い芋)が５個付いていました。 この子芋は「生子」と呼ばれ来年の春に１年生として植付ます。 同様に収穫を進め、２年生の芋を１８個収穫しました。 重さは１５０グラム～４００グラム…
工房の畑にこんにゃく芋を植付します。 芋種は、昨年の秋に工房の畑で収穫した物を使います。 冬の間、段ボールの箱に入れて大切に保管していました。 こんにゃくの栽培は、大きさの違いにより植付方に違いがあります。 大きく分けて、3年生、2年生、1年生です。 最も小さな1年生だと調理に使える大きさになるのに3年間かかります。 長期戦で栽培する野菜なのです。 工房の畑にこんにゃく芋を植付ます。 昨年秋に収穫した芋を種芋として植え付けます。大きな芋から3年生、2年生、1年生と分類しました。1年生の生子は70個もありました。 1kgを超える芋からはすでに大きな芽が出ていました。 前もって耕していた畑に仮畝を…
昨年の秋に収穫したこんにゃく芋を数個を料理用として保管しながら月に2度くらいの周期で手作りこんにゃくを作ってきましたが、最後の1個になりました。この芋の半分を使ってコンニャクを作り、ネタにしておでんを調理します。 工房で、おでんの調理をします。 大根やスジ肉、天ぷら、竹輪など揃えましたが、コンニャクは芋から作った手作りこんにゃくを使います。 先ずは、コンニャク作りから始めます。 これがこんにゃく芋です。 重さ1.3kgです。昨年秋に収穫し、6カ月保管していたので芽が出始めました。 芋を半分の大きさにし、短冊状に切って皮を取り、熱湯で30分間ほど茹でます。 爪楊枝が容易に刺さるようになった茹で上…
本日午前中は貯水槽清掃の為に断水で、午後からポツポツと水の使える作業を始めた。夕刻近くから、頂戴した貴重なコンニャクイモを使って、こんにゃくを作っているところ。今のところは痒い感じが無くて、けれど油断しないように道具類を洗浄するスポンジタワシも別の物にして、もちろん普段に馴染みのないゴム手袋を着用している。写真右上は生をミキサーにかけてから水分と混ぜ、左下は茹でてから水分と混ぜた物。赤いヘラが入っている生の方は淡いピンクに発色し、茹でた方はグレーになった。この先の過程で変化するだろうし、お味の違いを比べてみたい。こういう時、全く失敗する気がせず、頂く楽しみしか湧いてこない。酢みそ、生姜醤油など…
先週収穫したこんにゃく芋を使って「手作りこんにゃく」を調理しました。 人生初の手作りこんにゃくに挑戦です。調理方法はインターネットで調べたりYuo-tubeで達人が作る動画で学びました。 便利な時代になったものです。 収穫したこんにゃく芋は重さが1.0kgの物を使います。量が多くなるので半分に切って500gで調理開始です。 調理は、水とこんにゃく芋の比率や凝固剤の調合など初めての難関に挑み、白色のこんにゃくが完成しました。 初めての手作りこんにゃくを調理します。 ここ数日で凝固剤を購入して食器類を揃えました。 2台のはかりや温度計、ミキサー、大きい鍋、バット、へらなどたくさん必要でした。こんに…
工房の畑に植えていたこんにゃく芋、今年は調理用としての初収穫です。 昨年春に重さ40gのこんにゃく芋を植えて、秋に収穫し200gになった芋を工房の室内で冬を越して今年春に3年生として植付ました。 こまめに雑草取りや追肥、9月に入ってハスモンヨトウの幼虫に襲われながら今日の収穫の時を迎えることができました。 発掘調査のように慎重に掘り始めるます。1kgを超える立派なこんにゃく芋が次々と収穫できました。 最大は、1.5kgあって7倍の大きさに成長していました。 来週は、初めての手作りこんにゃくに挑戦します。 これは、9月上旬のこんにゃく畑の様子です。 この頃、ハスモンヨトウの幼虫が一株に一匹の割合…
先月から左膝（半月板損傷の手術を９年前に岡田病院で実施）が曲げられないくらいの痛みが続いているので、今日、岡田病院に行きました。レントゲンを撮ってもらうと、ささくれだった半月板を切り取ったあたりの軟骨がすり減っているのと、骨がこすれ合って一部とげのようになっているために痛いのだとのこと。水はたまっていないとのことで、ヒアルロン酸注射（今後は毎月１回程度継続）をしてもらいました。痛み止めと湿布もいただきました。左足ばかりをかばっていると筋肉が落ちてますます膝が弱くなるので心配です。田んぼまわりの草刈りはほとんど急斜面なので、無理をせずにぼちぼちやろうと思っています。 さて、今年は例年よりも１０日…
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