その大きさで作るか、その大きさに加工するかのどちらか まず、上敷きのサイズオーダーというのは、出来上がったゴザを切って加工をするものではありませんので、そこを勘違いしている人もいるようなので先に書いておきます。 後から切って加工をするのは補修用ヘリテープを使うときだけ。 補修用ヘリテープを使うと、その場で部屋の大きさ、形状に加工ができます。 サイズオーダーというものの場合には、作る大きさを決めてから作ることになる。 等分割で作れることになる、そして、上敷きの縁は縫い合わせてある。 おそらく、この部分が最大の違いでしょう。 どっちがいいのかは選ぶ人次第ですけど・・・江戸間六畳より小さな変形サイズ…