すぐあやまる女子に感じることです。 サラリーマンを定年後、幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)===== 地域の活動でいっしょになる、50代の気配りできる女子がいます。 わたしが荷物を後ろの棚に置こうとしていると、 「こっちのテーブルに置けますよ、置きましょうか?」 「ありがとう。でも、ここ置けるから」 「あ、ごめんなさい。よけいなこと言って。ごめんなさいね」 いやいや。 親切にしてくれただけで、あやまるところじゃないし。 彼女、打ち合わせで活動内容への意見を言った後に、 「よく分かってないのに、こんなこと言って、ごめんなさいね」 いやい…