灰色で小さなムーミンのご先祖のトロール。ムーミンよりも長い尻尾を持っています。水浴び小屋の物置に住んでいましたが、ある冬にムーミンがそこを開けてしまったためムーミン屋敷に引っ越してしまいます。ムーミン屋敷の中で居心地のいい場所を作ろうとひとりで模様替えをしますが、結局はストーブの中に住みついています。
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お盆ですね 8月15日、終戦の日、お盆です。 今ではしっかりとやっていませんが、同居していた父方の祖父が生きていたころは、私の実家では仏間に様々な飾り物が出され、お盆のころは鮮やかなお部屋になっていました。 花などが描かれた、あれは灯籠と言う名前で合っているのでしょうか、違うのかな? ぼんぼりみたいなやつです。 夕方になると、たくさん飾られたそれらに明かりがつき、幻想的でした。 信心深かった祖父は私が高校生の頃に亡くなり、そちらの血筋はそんなに親戚の人数も多くなかったので、今ではおそらく叔父夫婦がやって来るのみではないかと思います。 私や姉も、わざわざこの時期に合わせての帰省はしていないし、い…
先日、『君が代』の歌詞の意味をはじめて知った。 意味もわからず学校で歌わされていた子供時代は 「なんか暗い歌」というイメージだった。 いつまでも幸せな世が続きますように。 日本をつくったご先祖さまたちの 子孫にむけて幸せを願う歌だった。 私はそれを知って自分が死んだ後の子供たちの未来を 考えるようになった。 私の子供たち、孫たち、ひ孫たちそして 顔も見ないかもしれないそのまた曾孫たちが 幸せに生きてほしい。 日本と世界が、戦争もなく幸せな世であってほしい。 自分が死ぬまでだけでなく、もっと先まで。 それからバルコニーで未来のことをお祈りするのが日課になった。 屋根が無い屋上バルコニーでいつも空…
お盆の初めはご先祖さまをお迎えする。 最後の日はお見送りする。 子供の頃は祖父母の家に行って、松を灯してきちんとやっていた記憶がある。 大人になってからは、きちんと出来ていない。 もう少し何か形を取りたいと思う。 お見送りするのは明日以降だが、空を見上げて送る感じがあるので、ふと昔「竹取物語」という沢口靖子さん主演の映画があったことを思い出した。 今となっては古い映画で私もちゃんと見たことがないのだが、Stay with meという曲が使われたことは知っている。 何か思い出したので、Youtubeで拾ってみました。お借りします。 音楽って自分が昔に戻れるのが不思議です。 皆さんは思い出の曲はあ…
「供養してください」 「供養しましょう」 などよく言ったりしますけど、供養ってなんなの?って話なんですけど 供養というと 「故人様の冥福を祈る」みたいなことが一般的に言われてますが、深く考えたことはあまりないかと思われます。 「供養」という字ですが 「供えて養う」と書きます 仏様やご先祖様に供物を捧げ、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、自分自身の心を育てていくための大切な行為です。 供養の意味 供養の「供」には「捧げる」という意味があり、主に以下のような供物を捧げます。 水: 仏様やご先祖様に清らかな心を象徴する供物です。 ご飯: 感謝の気持ちを込めて、日々の糧であるご飯をお供えします。 お花:…
逃げても 落ちても 生きていたら 自分 はげまして ひとつ と つなげられる こころに 祈り ありがとう つなげていたら ゆきつくところ たどりつけるところ かならず ある って 知ってる 生きてる わたし シーちゃん ありがとう! と めざめられた 逃げてるのは 恐怖から なのに 逃げて もっと 恐怖が かさなってく… ひとつ かるく は ほんとうに うれしくて ありがとう と おばあちゃんに お祈りした ご先祖さまが つなげてくれた その おかげで いま ここにいて 姉上さまに ささえられて できていることだ ありがとう もう ほんとうに いらないもの なのに 捨てられなかったもの 捨てて…
二泊三日の旅の行程荒ぶる天候をモノともせず無事、ミッション完了(安堵 さすがに今宵は目が回っています スイッチを切り替えるためにもしっかり睡眠とらないとね 今日はここまで、また明日
多分、今年最後になる北軽井沢、長野原。 金曜日の深夜に到着して、土曜日の午前は祖父母とご先祖さまのお墓の掃除と両親のお墓の掃除。まずは雲林寺さんにある祖父母とご先祖さまのお墓の掃除に行く。今回は落ち葉を綺麗にすることが目的。ほぼ綺麗にできたと思う。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 雲林寺さんからのこの景色は、自分にとっては思い出の風景・・・丸山(丸岩)がポイントなのだが、小さい頃の弁天橋やら長野原の思い出が蘇る。ここに来るたびにいつも思い返される。 雲林寺さんから望む丸山 雲林寺さんが済むと北軽井沢の両親のお墓の掃除へ。いつ…
お盆に来られなかった北軽井沢。約2ヶ月ぶりの北軽井沢・・・やることがたくさんあります。今回はその中で最低限のところをやってきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); お彼岸ということで、祖父祖母とご先祖さんが眠る長野原町の雲林寺さんの墓地と両親が眠る北軽井沢の墓地へいき、掃除をして、花をしんぜて(お供えして)、お線香をあげてきました。 雲林寺さんからのいつもの情景 写真はその雲林寺さんの墓地から南側の山並みを写したもの。吾妻の険しい山並みがいつもと変わらずそこにはあります。戦国時代には真田氏の領地だったこの辺り・・・山の様子…
2021-03-10初投稿⇒2021-9-21再投稿 『花のある暮らし』へようこそ。ブログにご訪問頂きありがとうございます。 春と秋、年に2回あるお彼岸。どういう意味があるかご存知ですか? 彼岸とは? お彼岸っていつ? おはぎとぼた餅の違い まとめ // 彼岸とは? お彼岸は、春と秋の年2回、春分の日と秋分の日の前後3日を合わせた7日間です。 お彼岸の初日を「彼岸入り」、春分の日と秋分の日を「彼岸の中日」、7日目の最終日を「彼岸明け」と言います。 彼岸は、日本固有の仏教の考え方で、煩悩を脱した悟りの境地のことをいいます。三途の川をはさんで、我々が住んでいる世界を此岸、そして向こう側の仏様の世界…
昨夜、こんなブログを綴ったらかmanapeace24.hatenablog.com夢に、亡くなった家族たちが全員出てきたよ manapeace24.hatenablog.com manapeace24.hatenablog.com ある日突然1/254の母が亡くなった そして、その13年後2/254の父が亡くなった ・ ・ ・ その両親を持つ私のたった1人の兄弟が亡くなったのは父の死から10年後 ある夏の日の出来事 突然の知らせに驚いたのを今でも鮮明に覚えている ・ ・ ・母の死後、残された家族が辿った経緯は一朝一夕では語り尽くせないほどで・・・ まあ、、いろいろとございました 亡くなった兄弟…
一条真也です。14日、能登半島の珠洲にある「ラポルトすず」の中庭において、「月への送魂」が行われました。夜空に浮かぶ月を目指して、故人の魂をレーザー(霊座)光線に乗せて送る新時代の「月と死のセレモニー」です。 金沢から珠洲に向かいました 日没して月が見えました 「ラポルトすず」の前で 「月への送魂」の看板前で 金沢を15時半に出発して、珠洲に到着したのは18時ぐらいでした。初めて訪れた「ラポルトすず」は立派な施設でしたが、能登半島地震で多大な被害を受けたようです。まずは、屋内で夕食のお弁当をいただきました。金沢の「八寿栄」で作られたお弁当で、美味しかったです。食事をしていると、空に月が上ってき…
ここ 生まれたお家 ここに 住んでいて ひたすら 迷惑かけていて… パパ ママ 天国へ お浄土へとゆき お片付け パパママ存命のときから ずうっとずうっと数年来 ずうっと つづけてきたのだけれど… ここにきて 生きてられない? 正しくは… 長生きは 到底できないなあ という 異変 そのまま おこもり のまんま… じわりじわりと異変 その変化 自ら確認しつつ 生きたくて生きたくて生きたい らしい からだの声 こころの 奥底からの 叫び みたいなもの わかっているのに… どれほど わきあがってこようと それで どうしようもなく くるしくなって ただ 泣けて やがて 泣くこともできなくなって いちに…
マツリカの炯-kEi- 天命胤異伝 フェイルートのネタバレしかありません!!! 自己責任でお願いします!!! 個別感想記事にするか悩んだんですけど、 感想書いてたら案の定長くなってしまったので フェイルート感想です。 フェイ…………っ 対戦よろしくお願いします。 ▼ ルートの話と春前終節 とりあえず面白かったから スクショ失礼するんだけど、 見て。 フェイが死んでしまったから 虚無に愛キャッチ表示される図。 死ぬなよ……! とまあ実はフェイがルートの序盤で死ぬことは予め知っていたのでそこまで衝撃ではなかったです。 ――不意に、彼は呟いた。 「……もういいよ。 こんな村、どうなっても俺はいい」 …
貧しいのに 学びのため お家を離れて 苦学してた 我が身さえも 養えそうもなかったのに あろうことか いのち ふたつ 猫二匹 つれて… 猫 かわいいなあ シーちゃん って みれなくなっているってのに テレビ 猫番組 予約録画してから眠ったら いけないことした? へんてこりんなきもち…きた 眠れていないこのところは 眠れないこと あたりまえになってるなあ ごめんなさい… ごめんなさい… なにに…? 生きたい 生きたい と 言ってるはずの わたしの いのちに こころに… そうして ご先祖さまに パパ ママ 姉上さま…弟… それから 天国の お浄土のひと… 天に 神仏に… ごめんなさい つなげていた…
防災キャンプに行ってきました❗️ 帰りの美しい景色😊 福島で遊んでます😊 こちらはゴスペル❗️ 下手なことなんか置いといて 大きな声で歌えることが めっちゃハッピー😍 𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡𓇡 あー拗ねた。 すねまくった。 怒って 傷つけて傷ついて 悲しくて もう切り捨てたくて。 でもそれは、見捨てられ不安で。 愛着障害。 無くなる怖さ 居なくなる怖さ 怖いわたしがいっぱい出てきました✨ こんな精神障がいがあって 困り果ててることを 自分にも 家族にも 病院にも 言葉にできてなかったなと 振り返ってます。 先日、また預金ゼロを迎え やっとこ 自分…
誰もいない。 柿の木の葉がちょうどいい感じに小陰になっている小道で、休憩するにはとってもいい。 足を伸ばして、しばらく、じっーと座っていました。 もうちょっとで自分の家につきます。でも、長い距離を歩き疲れてしまって、 ランドセルも背中に重たく、暑く、どうしても休みたかった体でした。 小学生の時、素直に体の声をきいて、 無理に頑張ろうとしなかった、その間。 その束の間の空気感。 今でも覚えています。 じーっと ランドセルを枕にして空をみていると、のどかで、吹いてくる風がとても爽やかでした。 起きあがろうとする時、急に疑問がわきました。 自分の体にくっついているこれは、いったい何だろう。 そう思っ…
「 真我の愛 」を あげるよろこびすべてのご先祖さまへ ありがとう、大好きだよ ありがとう、大丈夫だよ 目や耳から入ってきた情報(人、モノ、出来事)を認識したときに、 潜在意識から、湧き上がる思いや感情がある ・欲しいとか、・他人と比較する思いだったりとか・ネガティブな思いだったりとか・ポジティブな思いだったり 一瞬、湧き上がってくるが 「 本当の自分=真我 」が 「 真我のよろこび 」に、スッと、切り換えてくれる 湧き上がった感情が、消えて「 無心 」に、なり 「 真我のよろこび 」となる ありがとう 貴重なお時間を割いてお立ち寄りくださった皆様に感謝します。ありがとうございます。
大森義成 先生前略、いつもお世話になっております。いつも、ご同行のために京都、成田などのご巡拝まことにありがとうございます。ご多忙のことと存じます。さて、このたびは、秋季彼岸会を厳修いただきまことにありがとうございました。おかげさまをもちまして、自宅での実修も無事結願となりました。ご本尊様および先生ならびにご同行の皆様に篤く御礼を申し上げます。ご指導により、今回のご対象のご先祖さまから三界萬靈までご一緒にご真言をとなえる観想ができましたが、あらゆる苦しみは、生老病死に尽きること、また、生命の流れは続いていて、大きな流れのなかに皆がいることが実感できました。 天地開闢の創造は一瞬に終わるのではな…
「 真我の愛 」を あげるよろこびすべてのご先祖さまへ ありがとう、大好きだよ ありがとう、大丈 ネガティブな思いや感情( マイナスのエネルギー )が湧き上がったり、感じたりしたら真我の愛が前向きな、ポジティブな思いや感情( プラスのエネルギー )に切り換えてくれる それだけが、心が、よろこぶ なんて素晴らしいのだろう ありがとう 貴重なお時間を割いてお立ち寄りくださった皆様に感謝します。ありがとうございます。
強度行動障害というのか と まだ みれるTwitterいやXだけど… 3つ のうち 東田直樹さんのツイートいや postいや… 毎日のメッセージで 知った そうしたかった と おもわれること 絶望 というような そんな こころの 叫び のようで… 何しろ 頭 おかしくなってるので なんだか ただ胸が つまってしまっていた そうしたかった… そう おもわれてしまう 絶望… どうしたかったの? は いつも いつも 自分にきいてるなあ シーちゃん ってなった 毎日 泣いてるんだけど… やばい とも なにもおもわず ただ涙がわいた 泣くなあ 泣いてばっかりだなあ って どうしたいの? 勇気をもって自分…
「 真我の愛 」を あげるよろこびすべてのご先祖さまへ ありがとう、大好きだよ ありがとう、大丈夫 目の前の出来事を、認識したときに目の前の出来事に、遭遇したときや 過去に出来事が、よみがえったとき湧き上がる、思いや感情がある「 本当の自分=真我 」が拓き、めざめ その出来事の、奥にある、 「 本質 」に、気付くと その出来事が 「 愛 だったんだ 」と、なり 感謝が湧き上がる ありがとう 貴重なお時間を割いてお立ち寄りくださった皆様に感謝します。ありがとうございます。
昨日の続きになりますが 心を開いて毎日を新鮮な気持ちで楽しもうと、実践中です。 今朝も起きてすぐにベランダに出ると、小雨がひらひらと優しく降っていました。両腕を伸ばし、夜明け前の神聖な空気を体で感じていると、顔や首、両腕に優しく雨粒が染みてきてその心地よさを味わっていました。 今まではそれで終わりでしたが、 今日の雨粒も、心地よい風も、こうして肉体を持ちここで生きているからこそ味わえるものなのだと、ここに今生きていることへの感謝が自然に湧いてきました。 今までもなかった訳ではありませんが、感謝した方がいいという気持ちもあり、今思うとあまりピンときていなかったのかもしれません。 でも今朝はまだ寝…
江戸時代の絵師・東洲斎写楽とは何者か? 篠田正浩監督が謎に挑む。主演はいま最も熱い真田広之。 製作:1995年 製作国:日本 日本公開:1995年 監督:篠田正浩 出演:真田広之、フランキー堺、佐野史郎、岩下志麻、葉月里緒奈、片岡鶴太郎、他 レイティング:一般(どの年齢の方でもご覧いただけます) ◆◆ この映画の猫 ◆◆ 役:☆☆(脇役級) 花里から預かった子猫 名前:なし 色柄:黒 その他の猫:屋根の上のおとな猫 色柄:黒 ◆ハリウッドの将軍 今年2024年に放映・配信が始まったアメリカ発ドラマ『SHOGUN 将軍』が、9月17日、エミー賞史上初の18部門を受賞。プロデュースならびに主演を務…
私に最近来るメッセージが 「親孝行、先祖供養」。 ご先祖さまを大切にする、 それは私という命の根源であり、 その"命"をたどっていくと、 宇宙に繋がるということのようです。 その入り口が両親だそう。 成功している企業の経営者には、 ご両親、ご先祖さまを大切にする方が 多くいらっしゃるようです。 それは、親孝行、先祖供養の心がけを通して 人間性を高めていくことができるからということのようです。
本 おもたいものだなあ 死のお片付けならば かるくするべき? と おもって見れば 文学 ほぼ手放してる と気づいた 真夜中 かなしぎる物語の朗読 うっかりめざめて ついきいてしまい 大泣き… 号泣した… 幼子 いのちの無いものに 生まれ変わって そこに こころ おもい のこしてる なんて 無体な… って 無理… これだって わたしには なんだけど… ものになって こころあって 身動きできず ただ ずっと 待ってる幼子 少年 あわれで いたわしくて 泣いていた ばかだなあ これは つくりごと ものがたり って やみくもにやたらに つぎからつぎへとは 読めない自分 こころに ひびく本 どこか 師 …