// 最近、テレビを見ていたら、さがみ典礼のコマーシャルが流れてきて、加藤茶さんが出ていたんです。 去年からやっているコマーシャルなので、たぶん、目にはしているんだろうけど、志村けんさんが亡くなったことで、死がすごく現実的に思えてきて、コマーシャルの説得力が増しました。 死ぬというのはだれしも避けられないことなのに、若いとまだまだ先のことだと思ってる。核家族化がすすみ、身内の死に向き合う機会も減りました。だからでしょうか、命を粗末にする若者がいるのは…… 伝えておきたいことは生きているうちにですね。残された家族が困らないように、終活は大切です。エンディングノートを書きましょう。自殺したくなった…