肘掛けおじさんと勝手に命名。 ネットでもTVでもあの顔とだらしなさが見たくなくって。 ちょっとばかり現実逃避。 でもって、今回はがらっと違った音楽の話題です。 今は届いたばかりの本をゆっくりと読んでます。 同タイトルの映画も昔公開していたそうですが、未見。 私がリアルタイムでは体験出来なかった刹那の時間を柔らかい口調で語ってくれています。 パンクス 青の時代 『ちょっとの雨ならがまん』1980年代パンクシーンの記憶と記録 作者:安田潤司 DU BOOKS Amazon 日本のパンクシーンは旦那の方が詳しいのですが、一緒に激しいコンサートに行ったりした時もありました。クラシックもジャズも基本的に…