こんにちは、ぐりぐらです。僕が小学生の頃は、家からすぐ近くの伏見稲荷大社で毎日毎日、飽きずに遊んでいた。何をして遊んでいたかは、もう思い出せないけれど。。今は立ち入りできなくなった広場や、亀がたくさんいるお産婆池(今はお産婆池とは言わないらしい)なんかも自由に出入りできてた。そして夏休みになると、稲荷の森の奥に入っていっては、クヌギの木に集まるゲンジやカブトを採りまくり、たまに売って小遣いにしていました。因みに、僕の生まれ育った京都の伏見稲荷界隈では、クワガタムシのことを「ゲンジ」、カブトムシのことを「カブト」と呼んでいた。「ゲンジ」の由来はわからないけど。他の地域ではどう呼んでたんだろうか?…