すてきな奥さん

Oリングテスト 「O-リングテスト」超健康レッスン: 病気を予防し、若さを取り戻す (別冊すてきな奥さん) 作者:大村 恵昭 主婦と生活社 Amazon 知ってるけど、見たこともあるけど熱心にやったことなかった私。 知人の72才女性が、あまりにも… 「シワやシミが酷いの」と、ことあるごとに言う。 年齢相応だし、若さを保ちたければ努力とお金は必要👊 努力してないのに、愚痴るのって好きじゃない。 なので、ふとOリングテストを思い出し体験してもらった。 まずは紙に『バカ』や『アホ』そして、『ありがとう』や『好き』の文字。 ネガティブ言葉とポジティブ言葉では、指の輪の開きが違う。 次に言葉を「ツイてる…

みなさん、こんにちは。 茂原市電子図書館は、３月で３周年を迎えます。 そこで、２０２３年１月～１２月までの貸出のランキングを発表いたします。 気になる本があったら、ぜひ、読んでみてくださいね。 コンテンツタイトル 著者 出版者名 1 あんなにあんなに ヨシタケ シンスケ 著 ポプラ社 2 ネコさんが教える疲れリセット教室 電子版 卵山 玉子 著 梶本 修身 監修 学研プラス 3 1秒片づけ 電子版 aki 著 学研プラス 4 マンガでわかる!気分よく・スイスイ・いい方向へ「自分を動かす」技術 電子書籍版 ゆうき ゆう 著Jam マンガ 三笠書房 5 999ひきのきょうだい （うごくえほんチルビ…

こんばんは。 今日はスマホを新しくしてきました！ 機種はGoogle Pixel 7aです☆ 画質綺麗～👏✨ 動くの早い！ 最近は有料だけどお店でデータ移行 してくれるから、とても助かる！ やっぱり新しいものは違う(遠い目・・・ しかしインストールし直さなきゃ いけないものもあり しばらくお店で奮闘💦 無事に終わりました☆ ちなみにSIMだけ格安SIMに変更しました。 少しは月々安くなる😿 有難い( ;∀;) そして何より気に入っているのが スマホカバー！ グリッターでキラッキラ✨✨ 色もピンクで可愛い💗アマゾンにて購入☆https://amzn.to/3TQVmab 私キラキラ大好きなんです…

夫婦の財布👛どうしてますか? 共働きの場合は別か一緒か迷いますよね～またこれから家計管理しっかりしたい人にもおすすめの世帯家計最適化について今日は語ろうと思います! まず手書きとエクセル併用しているコダイの長年の愛用品はこちら✍ 袋分けカンタン家計ノート2024 (別冊すてきな奥さん) 主婦と生活社 Amazon めちゃくちゃ使いやすい家計簿です✨

なんか、、最近は一日中全裸で過ごしてます。 で、５年近くかけて、仲間たちに声をかけて創ったコンピアルバムが、昨日から各音楽配信サイトにて配信されてます。 興味ある方はこちら↓ linkco.re リンク先にも紹介してますが、こちらがさらに詳しい、最終的な収録内容です。 1.詩「旅」より 本橋克己：統合失調症 作詞：本橋克己 朗読 :谷脇えみる：解離性同一性障がい（多重人格） 音楽：大嶺昭：（うつ病・パニック障がい） 2. ネズミ MOONBERRY：うつ病&統合失調症（寛解） 作詞、作曲：MOONBERRY 3.本当のさよなら 大友隆幸：うつ病（故人） 作詞：大友隆幸 作曲：大嶺昭 4.Dee…

マッスル鍋的な鍋レシピ本ガイドです。イントロダクションはここ。 初回は料理研究家の書いた本です。マッスル鍋は鍋というもののええ加減さを一番に尊重しているため、計算高くこだわり満載であろう先生方のレシピにはとてもついていけそうにありません。しかし何事も挑戦だ。行くぞ！ 飛田和緒のおうち鍋（世界文化社、1430円） まずは飛田先生。「だしは市販品や簡易的なだしを使わず、作りおきをしています」。いきなり前書きで鮮やかな先制打。だしパックがないと話にならないマッスル鍋、初回3分の1も保たず無念の降板です。 和洋中、品目の範囲がとても広く、鍋に合う副菜レシピまで載っています。嬉しかったのは「暑い時期こそ…

今や説明不要、と言ってもよいでしょう―― 我が郷里・北海道において産声を上げ、今や全国各地に店舗を有している 押しも押されぬ大型チェーン店として成長を遂げた「びっくりドンキー」さん。 で、この日昼食は近場の「びっくりドンキー」さんにお邪魔しまして ランチタイム・メニューの”レギュラーバーグディッシュ”を。 ランチメニューの場合、この通り味噌汁がもれなくついて来る上に お値段の方が据え置き、って言うのがまず嬉しくてですね（笑）。 すんなりと箸が通る適度な柔らかさ、味わいの優しさ…… ここだからこそ味わえる「びっくりドンキー味」の至福もまた、 間違いなく「ある」と断言させて下さい。 で、ひとつの木…

みょうが。ミョウガ。茗荷。 今年の夏の私は、みょうが愛が止まらない。 数年前にも突然生姜が大好きになって、それ以来生姜を使った料理が我が家の食卓に毎日のように登場するようになったことがある。私のその生姜愛は数年間全く途切れることなく続き、現在に至っている。 だが、今年の私はそれに加えて、突然（本当に突然、としか言いようがないのだが）みょうがの美味しさに目覚めてしまった。 ことの起こりは５月18日（私の誕生日の翌日だ）の夕食時に、食卓に登場した主菜おかず「牛肉の香味おろしのせ」（冒頭の写真）。料理家ワタナベマキさんの、我が家ではとても頻繁に引用される著書『つまみサラダ100』に掲載のレシピだ。 …