2025.07.05(土) 友人から電話あり。あまりかけてこない人なので、何かあったのかと一瞬心配したけれど、「たまにはね~」と声は明るい。 少し前に私が軽く話した、ルシア・ベルリンの『すべての月、すべての年』が「私の中で久々のヒットでした」と伝えるための電話だそうだ。薦めたというより話題に出した程度だったんだけど、でもそういう連絡はかなりうれしい。 『掃除婦のための手引書』にのめり込んで(ココ)、こんな短編集初めて!と思ったのが昨日のことのようだ。実際には3年も前のことだけど。 まったく知らない季節の、まったく知らない街並みの光景や、今まで生きてきて出会ったことのないタイプの人間たちでも、彼…