2023年10月、近くの郵便局に行き、母が持っていた印鑑が登録印鑑と違う物なのか、窓口で調べていただきました。 窓口では、登録印鑑と実際に母が保管してあった印鑑がまるで違う物であることが判明しました。 って事は、登録印鑑だと信じて母が保管していた印鑑は、登録印鑑ではなかったということになりますね。 考えられることは、改印届けを出されて登録印鑑を変更されたか、母の持っていた印鑑を違う印鑑にすり替えられたかのどちらかです。 どちらにしても、新しい印鑑を用意して、改印届けをしなければ、口座振替の手続きが進まないということです。 このままでは訪問看護料もそうですし、レンタルベッドや点滴棒のレンタル料の…