引き続き、瀬織津姫との会話を記します。 (※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)われの力がわかったか?笑 そうですねー笑。 あなたの話を聞くことで、僕は、どこかの神々からお叱りを受け、これまであったように痛めつけられるかと思っていたのですが、案外大丈夫です。それと家族や生き物たちも大丈夫です。僕の行動をやめさせようと、弱いところを突かれたりもするので、もしそうなった場合はお話をお聞きできません。僕には、今ある家族が一番大事ですから。 瀬織津姫)それはようわかっておる。では、次の話を進めよう、こ…