今日も、朝方にかけて、異次元の存在の誰かが僕に語り掛けていました。 内容は、「地球に恨みが渦巻いている、助けてほしい、そのエネルギーをここへ(正樹のもとへ)持ってきたい」と。 僕は、”そのエネルギーを僕が負担する立場にないですよ”、とお断りしました。 ここで以前なら、「なぜやらない、気持ちを分かってほしい!」と、負のエネルギーをしこたま体に流されて痛めつけられ、僕は、家族や他者に当たるまいと思い、とてもつらい思いをして耐えるか、あまりのつらさについ、”分かりました、やります。”と答えてしまうこともありました。 だけど、今朝は、そういうつらい仕打ちが無く、その方がすんなり引き下がってくださったの…