こんばんは、ジニーです。 この本は2023年の9月に読んだ本だったようです。 読書の秋に、なかなかマニアックな本を読んでいた自分を褒めてあげたくなりmす。 今回は井上真偽さんの「その可能性はすでに考えた」の読書感想です。 タイトルから何となく伝わるものがありますが、ちょっと変わったミステリーです。 普通、ミステリーといえば事件が起こり、その謎を解くというのが流れです。 その事件の犯人がいて、探偵役の主人公(時に主人公ではない場合もある)がトリックを看破していくというところに面白さがありますよね。 ところが本作ではちょっとアプローチが違う。 謎を解くのではなく、謎の否定を証明して見せるのです! …