俳優。 本名:緒方義博 生年月日:1950年1月23日 出身地:福岡県 血液型:A型 所属事務所:アルファエージェンシー 高校卒業後、俳優を志し上京。1980年に日本テレビ「お笑いスター誕生」に出演、漫談師としてデビュー。 その後俳優に転向し、テレビドラマや舞台に出演多数。映画デビューは「の・ようなもの」(1981年)。
2本目に「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」を観ました。 (C)2025劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会 天海祐希主演の人気テレビドラマ「緊急取調室」のシリーズ完結編となる 劇場版。可視化された特別取調室で、厄介な被疑者と対峙する、捜査一課の取調べ 専門チーム「緊急事案対応取調班=通称・キントリ」。 超大型台風の連続発生により、日本が非常事態に陥る中、内閣総理大臣・ 長内洋次郎が災害対策会議に遅れて到着したことから、その「空白の10分」 を糾弾する男・森下弘道が長内総理を襲撃する事件が起こった。 真壁有希子らキントリチームは取調べを開始するが、森下は犯行動機を語 らず、…
映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(2025)を見る(MOVIXさいたま)。緊急取調室というのは、可視化された特別取調室で厄介な被疑者と対峙する捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班=通称・キントリ」のこと。「緊急取調室」は長年シリーズとしてテレビ放送されてきたが、ドラマ版はほとんど見ていない。劇場版でファイナルとあるように、総集編のような形で、単発で見ても面白かった。 この映画は公開までに紆余曲折があったという。詳細は下記(※)。ドラマ版と同じく常廣丈太監督・井上由美子脚本のタッグで制作。 超大型台風の連続発生により日本が非常事態に陥る中、内閣総理大臣・長内が災害対策会議…
映画「Spirit World/スピリット・ワールド」(2025)をTOHOシネマズ・シャンテで見る。以前、高崎映画祭に参加したときに、高崎市長(高崎映画祭実行委員長)が「カトリーヌ・ドヌーブが(一般には公表されずに撮影で)高崎に来ていました」という話を聞いていたが、この映画のために、1週間程度滞在したらしい。 主演がフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブ、共演が竹野内豊、堺正章、風吹ジュン、でんでんなど。映画は、「生きている者と死者の隔たり」「過去とのつながり」といった迷える大人たちの希望と再生を描いたファンタジー・ドラマ。 監督はエリック・クーというシンガポールの監督で、日本・フランス・シン…
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(2024)は耳の聞こえない両親のもとで育った青年の揺れ動く心を描いたドラマ。監督は「そこのみにて光輝く」(2014)や「きみはいい子」(2015)の呉美保で、耳のきこえない母ときこえる息子の物語を映像に紡いだ渾身の作品。 原作は、作家・エッセイストである五十嵐大の実録ノンフィクション「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」(幻冬舎刊)。 主演は吉沢亮。母役の忍足(おしだり)亜希子や父役の今井彰人をはじめ、ろう者の登場人物にはすべてろう者の俳優を起用。脚本は「正欲」の港岳彦が手がけた。 ・・・主人公は、ろうの両親の…
高崎芸術劇場で上映の後、舞台挨拶に来てくださった今井彰人さん 映画を見てマジ泣きそうになったのは久しぶり ラストの、上京するときの駅のホームのシーンに 全部もっていかれました 原作は両親が聴覚障害者のCODA(コーダ)である 五十嵐大(1983年、宮城県生)のエッセイ 「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と 聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」 監督は9年ぶりの長編映画となった呉美保 子育てで映画を撮る時間が無かったとインタビューで話されていたそうですが その経験がこの映画に感動を持たせているのかも知れません 宮城県の漁師町で耳の聞こえない母明子(忍足亜希子)と 父陽介(今井彰人…
■ 「でんでん」と「かさご」 の煮付け こっくりと甘辛に煮つけた冬のお魚 夕食にニク料理が続いてしまったので、そろそろお魚に回帰しよう…とスーパーの鮮魚コーナーに立ち寄りました。輸入魚の冷凍切り身や遠方からの旅の物しか並んでいないこともありますが、この日は運のよいことに駿河湾産しかも沼津漁港水揚げの「かさご」があるではありませんか。皮に張りがあり眼も澄んでいて新鮮なことは一目瞭然、これは即カゴであります。 そしてその横には「でんでん」という珍しいお魚も並んでおります。えっ、そもそも「でんでん」ってナニ?とご存知ない方が多いかな。 「でんでん」と「かさご」それはスズキの親戚でハタの仲間、他の地域…
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封切り三日目。 席数117の【シアター1】の入りは二割ほど。 『呉美保』監督のフルモグラフィーを確認すれば、とりわけ直近の二作は、「家族」と日本に根深く蔓延る社会の問題を取り上げ、しかも終幕で僅かな光明は射すものの、根本的な解決は提示されないという共通点。 改めて〔そこのみにて光輝く(2014年)〕〔きみはいい子(2015年)〕をおさらいし、それだけで気持ちが沈んで行く。 で、本作。両親が聴覚障害者の家庭に生まれた『五十嵐大(吉沢亮)』が主人公。 原作者とは同名で、自身の体験を物語り化したのだろうことは容易に想定が付く。 元やくざで賭け事に目がない粗暴な祖父や宗教に入れあげる祖母が身近にいたら…
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」2024年9月20日(金)シネ・リーブル池袋にて。午後2時5分より鑑賞(シアター2/F-4) ~聾者の両親を持つ息子の葛藤と成長。これは私の物語 9月19日、大宮ソニックシティ大ホールへ伊藤蘭のコンサートを観に行ってきた。相変わらず若々しくてエネルギッシュなステージだった。約2時間、歌って踊り続けるのだから大したものだ。それに刺激されて観客も大盛り上がりで、私もずっとスタンディングでペンライトを振り、踊りまくってしまった。こんなにはしゃいだのはいつ以来だろう? さて、そんなことには関係なく、「そこのみにて光り輝く」「きみはいい子」の呉美保監督が、9年ぶりに長編映…
ホラー映画好きで、結構グロい映画も好きな私。ですが、初めて観た時は、余りの血生ぐささとグロさに、最後まで視聴出来なかった映画があります。それが、園子温監督作の「冷たい熱帯魚」です。 出典:映画.com 【あらすじ】小さな熱帯魚店を営む社本信行(しゃもと・のぶゆき)と妻・妙子は、娘の美津子が万引きで捕まり、その身柄を引き取りにスーパーへ向かう。 そこに居合わせた店長の知り合いである村田のお陰で、美津子は無罪に。村田も熱帯魚店を営んでいたが、社本の物とは比べものにならない、立派なものだった。社本は、村田から高級熱帯魚の繁殖を手掛けないか?と大きな儲け話を持ちかけられる。 一見にこやかな好人物に見え…