前回の敗者のゲームに続き、代表的な本であるとなりの億万長者を読みました。 1997年に書かれているので割と古典書的な側面ありますが、億万長者って意外ととなりに住んでいる普通の人だよね、というような話が分かりやすく書かれている資産形成の勉強初めとしていい本なように思いました。 となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則 作者:トマス・J・スタンリー,ウィリアム・D・ダンコ 早川書房 Amazon 📒 Summary + Notes | まとめノート となりの億万長者を紹介しよう 親の影響や性別の関係について ビジネスチャンスを見つけよう 感想 📒 Summary + Notes | ま…