(1)ホワイトハウスに、バイデンがいないという疑惑 バイデン「トランプはもういない。案内役の君。たった今から首です。ご苦労様。」 ドアマン「・・・分かりました。長らくありがとうございました。」 バ「いや。君はトランプに雇われたんだろう。そんな人を私は雇わないよ。」 その後バイデン夫妻がホワイトハウスへ入る。 軍楽隊は「宣伝局長への呼びかけ」を演奏し、暖かく受け入れました。 それからドアは開かなかった。バイデンは戸惑い、ぼんやりと見つめていました。(Total News World) この冗談みたいな話は、まだ続きがあって、 ジェナ・エリス弁護士(チームトランプのチーフクラスの人)のツイートによ…