昭和30年代までさかのぼり、当時使われていたものをぷちサイズで再現した、なつかし横町3丁目~昭和30年代の物語~。(なつかし横丁)魔法瓶、電話、アイロン、裁縫箱や薬はレトロなものばかり。缶ピーと呼ばれて愛されてきたタバコも哀愁が漂っています。当時の生活を覚えている人も、知らない人も、古き良き時代の日本の家庭をなつかしく振り返る、ノスタルジックなシリーズです。 ★なつかし横町3丁目 昭和30年代の家庭の団欒をイメージ。家具も家電も日用品も、どれも地味な色なのに、当時の生活感がいきいきと感じられます。テレビはまだカラーになるちょっと前なので白黒画面。テレビ画面は6種類から選んで、差し替えられます。…