Rogue States
「悪の枢軸」と似ているが、こちらの方がアメリカの議会やマスコミで一般的な言葉であるらしい。具体的には「北朝鮮、リビア、イラク、イラン、シリア」などであったが、イラクはフセイン独裁政権が崩壊し、リビア等は親米路線に転向した。正確には,反米諸国のことを指す。
使い始めたのは民主党のクリントン大統領(1994年当時)であり、勘違いする人が多いが共和党のブッシュ大統領ではない。
ボリス・ジョンソン英国首相 へ 2022-06-30:拝啓ウクライナへの最新武器の提供は考えるだけでもぞっとする話だ。ウクライナには2019年までに世界50カ国以上から少なくとも1万7000人の白人過激派が集まっていた。米国の極右主義者が、米国政府がウクライナ軍に提供した「ハイテク武器」を手に入れれば、米国内で大規模テロを引き起こす可能性がある。アメリカ人が銃を購入するのは当然だ! 「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うために」ウクライナを目指す白人過激派は、後を絶たない。なかには欧米の現体制を打倒する「内戦」を目指し、実戦経験を積むためにウクライナに向かう者もいる。ユダヤ人はウクライナを警戒するべき…
ドイツ連邦首相 オラフ・ショルツ へ 2022-06-30:拝啓ウクライナへの最新武器の提供は考えるだけでもぞっとする話だ。ウクライナには2019年までに世界50カ国以上から少なくとも1万7000人の白人過激派が集まっていた。米国の極右主義者が、米国政府がウクライナ軍に提供した「ハイテク武器」を手に入れれば、米国内で大規模テロを引き起こす可能性がある。アメリカ人が銃を購入するのは当然だ! 「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うために」ウクライナを目指す白人過激派は、後を絶たない。なかには欧米の現体制を打倒する「内戦」を目指し、実戦経験を積むためにウクライナに向かう者もいる。ユダヤ人はウクライナを警戒す…
フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 2022-06-30:拝啓ウクライナへの最新武器の提供は考えるだけでもぞっとする話だ。ウクライナには2019年までに世界50カ国以上から少なくとも1万7000人の白人過激派が集まっていた。米国の極右主義者が、米国政府がウクライナ軍に提供した「ハイテク武器」を手に入れれば、米国内で大規模テロを引き起こす可能性がある。アメリカ人が銃を購入するのは当然だ! 「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うために」ウクライナを目指す白人過激派は、後を絶たない。なかには欧米の現体制を打倒する「内戦」を目指し、実戦経験を積むためにウクライナに向かう者もいる。ユダヤ人はウクライナを…
バイデン大統領 へ! 2022-06-30:拝啓ウクライナへの最新武器の提供は考えるだけでもぞっとする話だ。ウクライナには2019年までに世界50カ国以上から少なくとも1万7000人の白人過激派が集まっていた。米国の極右主義者が、米国政府がウクライナ軍に提供した「ハイテク武器」を手に入れれば、米国内で大規模テロを引き起こす可能性がある。アメリカ人が銃を購入するのは当然だ! 「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うために」ウクライナを目指す白人過激派は、後を絶たない。なかには欧米の現体制を打倒する「内戦」を目指し、実戦経験を積むためにウクライナに向かう者もいる。ユダヤ人はウクライナを警戒するべきだ。ゼレン…
岸田文雄 内閣総理大臣 2022-06-30:拝啓ウクライナへの最新武器の提供は考えるだけでもぞっとする話だ。ウクライナには2019年までに世界50カ国以上から少なくとも1万7000人の白人過激派が集まっていた。米国の極右主義者が、米国政府がウクライナ軍に提供した「ハイテク武器」を手に入れれば、米国内で大規模テロを引き起こす可能性がある。アメリカ人が銃を購入するのは当然だ! 「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うために」ウクライナを目指す白人過激派は、後を絶たない。なかには欧米の現体制を打倒する「内戦」を目指し、実戦経験を積むためにウクライナに向かう者もいる。ユダヤ人はウクライナを警戒するべきだ。ゼレ…
ブログ・テーマ一覧 今までに掲載したブログのテーマの一覧を載せる。'07.4.30に最初のブログを載せているが、現在までに105テーマを掲載している。(内49、59、69、74、80、86、90、94と98は、ブログの目次である。)以下ブログのテーマ(題名)とその概要を列挙する。 NO. 初掲載 テーマ 概要 1.・'07.04.30・慰安婦問題について・朝鮮業者の横暴ぶりの 朝鮮・東亜日報の記事。日本軍による強制連行などは、架空の話。朝鮮による捏造である。 2.・'07.05.04・マイク・ホンダ下院議員とは・中国系反日団体からの政治献金で活動する。 3.・'07.05.06・米民主党を手玉…
THE TED TIMES 2022-19「トップ・ガン」 6/1 編集長 大沢達男 「ならずもの国家」とはどこの国のことでしょうか。米国のことではありませんか。 1、『トップガン マーヴェリック』 映画『トップガン マーヴェリック』(2022 米国 ジョセフ・コシンスキー監督)は、二重の意味で楽しめます。 まずアクション映画として一級の出来です。映画の後のビールがなんと美味しいこと。 つぎに現在行われているウクライナ戦争に大きな示唆を与えられます。 食事をしたその後は、エスプレッソを飲みながら、じっくり話し合わなければならない映画です。 面白いだけでなく、じっくり考えざるを得ない、二度美味し…
立憲・泉代表 ガンダムの「ギレン」演説引用 「立てよ、国民。物価高を怒りに変えて」 今回の参院選、物価高もあるけど一番の争点は国防問題ですよ。あのシナべったりの公明党山口代表ですら演説の第一声で国防問題を取り上げたくらいです。私は耳を疑いましたがね。さんざん国防問題を妨害し防衛費対GDP比2%増額にも反対していた売国政党がどの口で言うかと怒りを覚えました。有権者の国防意識が高まってきたから、これまでの綺麗事の平和主義、護憲ではまずいと思ったんでしょうな。最低の卑怯者ではあるが現実を見る能力だけはあります。どうせ口だけで選挙が終わったらまた国防力強化を妨害するんでしょうけど。 一方、全く現実が見…
近所のシネコンでついに映画『トップガン マーヴェリック』(2022年、監督:ジョセフ・コシンスキー)を見てきた。『トップガン』(1986年)の36年振りの続編。主演はトム・クルーズ。ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐(トム・クルーズ)は、極超音速テスト機「ダークスター」のテストパイロットを務めていた。最高速度がマッハ10に達していないのを理由に計画凍結が決まるが、凍結を告げられれる前にマッハ10を達成すべく離陸し、見事成功させるが、ダークスターを空中分解させて機体を失ってしまう。マーヴェリックはクビになっても仕方ない立場だったが、かつてライバルだった太平洋艦隊司令官トム・“アイスマ…
トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」の…
書き散らし。若者の政治離れが進んでいるらしい。私は政治に関心を持つのも最近、疲れて来たので、最初から何も変えられない変わらない、だったら最初から関心を持って疲れるだけ損、という自分より下の世代はむしろ賢くさえ思えるが、民主主義的にはやはり良くない。 news.yahoo.co.jp 世代別人口比で絶対的に不利 やはり一番大きな政治離れの理由はこれではないだろうか。日本の人口ピラミッドは逆三角形であり、上の世代の方が絶対的に数が多い。なので多数決になれば上の世代の意向が圧倒的に反映されやすい。特に上の世代は投票に行く意識も高いので余計だが、見方を変えれば今の若者は「最初から勝ち目のない戦いだから…
第251回目は「トップガン・マーヴェリック」です。 出典Amazon.co.jp 2022年のアメリカの航空アクション映画です。 *以降ネタバレ注意です。 遂に公開されました1986年の「トップガン」の続編です。 遅れ馳せながら、劇場で鑑賞して参りました。 結論から申し上げますと、 メチャクチャ面白かったです。 航空アクション映画としては最高の出来です。 また、続編としても非の打ち所がない作品に仕上がっています。 まだ観ていない人は、是非フルスロットルで映画館にGO!でございます。 現在公開中ということもあって、あらすじについては、語らないでおきたいと思います。 とか言いながら、最低限に絞って…
原題も「Top Gun Maverick」 「トップガン」(1986)36年振りの続編として オールドファンを裏切ることなく、奇跡的に成功 ある「ならず者国家」がウラン濃縮プラントを建設 稼働前に破壊すべく特殊作戦に参加させるため トップガン卒業生であり精鋭パイロットの特殊対地攻撃作戦の 教官として抜擢されたマーヴェリック 推薦者はかってのライバルで 今は太平洋艦隊司令官のアイスマンでした しかしその中のパイロットのひとり ルースターは相棒グースのひとり息子でした マーヴェリックには(ルースターの母親から頼まれ) ルースターが海軍学校に入学できないように 志願書を受理させなかった過去がありまし…
一条真也です。大ヒット中の映画「トップガン マーヴェリック」をシネプレックス小倉で観ました。いろんな人から「最高に感動した」という声を聞いていましたが、前作を観ていないので、スルーしていました。しかし、「映画を愛する美女」こと映画ブロガーのアキさんから「前作観ていなくても楽しめます」「絶対、一条さん好きですよ!」とのLINEが届いたので鑑賞を決意しました。観た感想は、「これは映画史に残る大傑作だ!」です。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「トム・クルーズをスターダムにのし上げた出世作『トップガン』の続編。アメリカ軍のエースパイロットの主人公マーヴェリックを再びトムが演じる。『セッ…
映画『トップガン マーヴェリック』の感想になります。ネタバレを含みますので、お読みになる際はご注意ください。 前作『トップガン』が公開されたのは、1986年。 アメリカ海軍の戦闘機パイロット達の活躍を描いたその映画は、年間興行成績第1位を獲得し、主演のトム・クルーズはこの映画で一躍トップスターの仲間入りを果たしました。 主題歌の『Danger Zone』も、聞いたことない人はいないんじゃないかというくらいに有名ですよね。 Danger Zone ケニー・ロギンス サウンドトラック ¥255 provided courtesy of iTunes そんな『トップガン』、実に36年ぶりに続編が公開…