「なるほど」は、ただの相槌として使われることも多い。 けれど、言われる相手や場面によっては、妙に引っかかることがある。 単に「聞いています」の意味にみえないからだ。 今回は、「なるほど」という短い言葉の中に、なぜモヤモヤの種が入り込みやすいのかを考えた。 「判断に迷ったら作業を一旦止めて、担当さんに確認したほうがいいよ」 後輩に仕事の説明をしていたときのことだ。 後輩「なるほど~」 私「(…イラッ)」 何気ない職場での会話なのに、なぜ私は後輩の相槌にムカついたのだろう。 「なるほど」という言葉には、大きく分けて3つの使われ方があるようだ。 1.会話の相槌・締め 相手の話を聞いているという意思表…