工房の昼食は、日曜日に摘み取った土筆と、な花の煮びたし、新玉ねぎを使った肉じゃがを調理して、春の味覚を堪能しました。 土筆の調理は、1年ぶりです。ハカマ剝きはやはりひと手間かかります。幼少期によくやっていたので、慣れていますが、数が多いので根気が要りました。でも春の味覚を味わうのは土筆の卵とじが一番です。 工房の昼食は、な花や土筆、新玉ねぎなどを使った春の味覚を楽しむ調理をしました。 日曜日に摘み取った土筆のハカマ剝きをします。 おじいさん土筆が多いです。 慣れた手つきで剥きました。 50~60本はあると思います。一人分は充分あります。 水洗いした後、15分間ほどさらして、鍋で茹でます。 5分…