お子さんが、不登校になった時に親しい友だちがいるかどうか これはとても大切な要素です。 親しい友だちがいることは お子さんにとって 砂漠のオアシスのようなもので 日々の暮らしが全然違うと思います。 子どもにとって友だちとの関わりは 心の栄養です。 不登校になったとしても 友だちとの時間は、 意図的にでも 確保してほしいと思います。 もし相手のおうちの方をご存知なら 現状などを伝えておくといいと思います。 あくまでも現状を伝えるだけにとどめてください。 支援をお願いしたりはしない方がいいと思います。 お友だちとは、対等な関係でないと意味がないからです。 特にお友だちに学校への お迎えをお願いする…