
ぼっちなPくんに対し友達になるとか言い出したり、先生自身を調べることを課題にしたりする話。 入学間もないPくんはあさり先生からプロデューサー科で友達は出来たのかと聞かれる。 これに対しPくんは色よい返事をすることができずあさり先生から心配されてしまう。 プロデューサー科には年上の人も多いとのことで先生が友達になるとか言い出すのであった。 さらにPくんはあさり先生が若いのに指導者であることを疑問に思い質問してしまうのだが…… これが年齢を気にするあさり先生の地雷を踏んだ。 先生は調査力を鍛えるため自身が何者かを調べて課題レポートにまとめて提出するよう命じる。 ぼっちPくんを気に掛けるあさり先生の…