亜紀とイナンナがまだ一体だった頃、私とイナンナは、イナンナの権力欲と、私の人々を助けたいと言う思いが合わせられて、 弥生時代に、卑弥呼として、日本に君臨していました。 はせくらみゆきさんによると、卑弥呼と言う漢字は、侮辱漢字で、本当は、姫子とか、日美子とか言う名前で、 女の人を従えて、ホラ貝の持ち物を持って、 日本中を勇気付ける言葉を言って廻っていたと言うのです。 でも、男の人が腹を立てて、はせくらさんが書いていたから知っていますが、 やっぱり、イナンナの自己中で上部だけでモノを言うところが苛立って、 女全員、○されたらしいです。 それで、私とイナンナの一体と言うと、ぼくの地球を守っての、木蓮…