各々のはてなユーザーを一意に識別する文字列。 大文字あるいは小文字のアルファベット・0-9の数字・「-」・「_」(いずれも半角)のいずれかを3-32文字並べたもの(ただし最初の文字はアルファベット,最後の文字はアルファベットまたは数字であること)から成る。アルファベットの大文字と小文字は互いに区別されるので要注意。
正規表現で現すと [a-zA-Z][a-zA-Z0-9_-]{1,30}[a-zA-Z0-9] となる
最近、自分のブログの読者だった方が読者一覧の中から消えていたことに気がつきました。読者をやめられたということで承知すれば良いだけの話かもしれないのですが、私もその消えた方の読者になっていたはずなので、ブログを確認しようと思いました。 その方のはてなIDはメモ帳に記してあったのですが、どうすればその方のブログをみつけられるかがわかりませんでした。そこで困った時のはてなさんに問い合わせをさせていただきご回答を得られたので、私なりに検証して内容を記しておきたいと思います。 まず、自分の読者様の確認方法です(ご存じの方は飛ばしてください) 1.ブログのダッシュボードをクリックします。 2.読者数のとこ…
はてなidを変えたいと前々から思っている。しかし、変えたいといっても、具体的なものがあるわけでもなく、なんとなくしっくりこない、ただそれだけである。まあ、はてなidを変えたところで、しばらくしたらまた変えたいとか言い出すのが目に見えているので、変えるつもりはないのであるが。そもそもわたしは、過去にはてなブログでブログをつくっては閉めるということを何回か繰り返していた。(はてなブログから追放されないか、ちょっと不安だった)だから、このブログをはじめたときも、どうせ長くは続かないのだから、適当に決めてしまおうと、軽い気持ちで決めてしまったのだった。それが、こんなに続くことになろうとは。むしろ、軽く…
先回まで、はてなブログ無料版での体験内容からPROへの変更理由などについて書いてきました。今回はPROでの再スタートにあたって独自ドメイン、はてなID取得時の記事を書いてみたいと思います。 まずは独自ドメイン取得にあたって、ドメイン名の決定 1.ドメイン名とはてなID 2.まずはドメイン名の決定 3.はてなIDを決め、はてなブログ登録! ここまでの感想 次回予告 まずは独自ドメイン取得にあたって、ドメイン名の決定 1.ドメイン名とはてなID 無料版の時はなんとなく決めてしまったはてなID。ブログ名もそのなんとなく決めたIDをそのまま使っていました。PROへの切替を決めた時、独自ドメインを使用で…
先回は無料版を使ってわずか1週間ではありますが、やってみたことを書いてみました。今回はなぜPRO版へ早々と切り替えたのかについて書いていこうと思います。 はてなブログPROへの切り替え 1.収益を得ることを考えた場合 2.切り替え作業、多分自分上手くいかない(笑) 3.はてなIDの変更もしたかった為、あらたに登録からやり直しました 次回予告 はてなブログPROへの切り替え 最初に結論を書くと、ただスッキリしたかっただけ・と言うのが理由です。では何がモヤモヤしてたからスッキリしたかったのかって話をしていこうと思います。 1.収益を得ることを考えた場合 ブログを始めたきっかけは、やはり収益を得るこ…
前回の日記「本物のwish」の中で、「やりたいことリスト」について書いた。 私がリストアップした内容に触れなかったのは、あれをしたい、こうなりたいという趣味嗜好やビジョンにはその人の内面が如実に表れるため、はずかしいからだ。しかし、書き終えてふと気づいた。「あらら。図らずもひとつ公開しちゃってるわ……」私のはてなIDは「nekonoyohukashi(猫の夜更かし)」だ。これは私のふたつのwishをくっつけたものである。「猫」と聞くと、多くの人が「自由気まま」「ツンデレ」「単独行動を好む」といったイメージを思い浮かべると思うが、たしかにうちの猫にもあてはまる。おなかが空いたりなでてほしかったり…
こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。 はてなブログを開設してから192日・175記事目・117日連続の投稿になります。 今回は、これから「はてなブログ」を始めようと思っているあなたに向けて、本当にその「はてなID」でいいのかどうかについて解説していきます。 【目 次】 タップできます 「はてなブログ」のID名を甘く見てはいけない理由 実は「はてなID」の取得で私も失敗をしてしまった! 有料版の【はてなブログPro】にするなら「はてなID」と「独自ドメイン」を同時に取る ポイント 「はてなブログ」のID名を甘く見てはいけない理由 「はてなブログ」はアクセスを得やすい媒体なのはいう…
JR学駅の北側に鎮座する八幡神社で、地元では「地神さん(ちんじんさん)」と呼ばれているそうです。 目次 由緒 御祭神 八幡神社の場所 由緒 創建年など、詳しい社史は不明。 もともと「秘羽目神社」と呼ばれていたそうだが、戦国時代(天正年間1573年-1592年)に戦火により、神宝・社記などが消失。 その後、誉田別命(応神天皇)を合祀して鎮守八幡神社と改称したとのことです。 御祭神 御祭神は、誉田別天皇(応神天皇)、秘羽目神、足濱目門比賣神です。 秘羽目神と足濱目門比賣神は、水防の神。 誉田別天皇(応神天皇)も戦の神として祀られることも多いけど、水回りの土木事業を行った天皇ですよね。 この辺りは、…
今日からブログを始めます! なんて、これでかれこれ4回目くらいのリニューアルです。ブログタイトルを考えるパワーもないので「ブラック微糖」に落ち着きました。 身バレ等ありまして一旦は全部消したのですが「はてなIDは変更不可」という事実にぶち当たり、なら別に変える必要もないんじゃないの?ってなって再開です。 SNSはきっぱりと辞めました。LINEは連絡手段として使っていますが。 X(旧Twitter)のアカウントを削除しました。ガチャ引いてSSR出た報告が主だったので別に無くなっても全然大丈夫でした。 このブログではアフィリエイト(広告収入)を導入しています。 アフィリエイトとは広告をクリックして…
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第24作目にあたり、007/ジェームズ・ボンドをダニエル・クレイグが演じた4作目の作品。 悪の親玉みたいな存在の臭いが過去3作品に漂っていましたが、やっと本作で登場。 その名も「スペクター」!(猫もいた!片目も怪我した!しかもボンドとの関係が・・・!) 全世界を監視システムで牛耳ろうとする組織「スペクター」にたどり着くジェームズ・ボンド。 そしてイギリスの諜報部門も、全世界監視システムが構築され次第解体されることが決定。 果たして、悪の組織が全世界の情報を得る前に、その悪事を止めることができるのか?・・・という(大体の)ストーリーです。 imakokowoiki…
記事文末のはてなIDを非表示にするためには「デザインCSS」に以下の 1 行を書いて上げるだけで解決。 span.author.vcard {display:none;} はてなブログProでは10個までサイトを持てるから、いくつもはてなブログのサイトを持っていると、はてなIDを個別に管理 or 非表示にしたくなるんですよね。
時代は日露戦争の頃、洋画家である主人公が山中の温泉宿に宿泊し、そこで出会った美女「那美」と知り合い「自分の画を描いて欲しい」と頼まれるが、何か物足りない所があり描かなかった(描けなかった)。 那美の従兄弟が戦地へ招集され駅まで見送った時、彼女が見せた表情に、主人公は「それだ、それだ、それが出れば画になりますよ」と告げるのだった。 というのが、「草枕」の大まかなストーリーです。 というか、前半の大部分は主人公の七面倒な内面が難解な表現で描かれています。 まさに冒頭に出てくる有名なフレーズの通り。 智に働けば角が立つ。 情に棹させば流される。 意地を通せば窮屈だ。 とかくに、人の世は住みにくい。 …
地球温暖化によって陸地が水没した未来の地球、海上で生活している人間はわずかな資源を奪い合う弱肉強食の世界で生きていた。 「ドライランド」と呼ばれる陸地の場所が記されているとされる少女エノーラの刺青を巡って海賊集団「スモーカーズ」が、海上の村を襲撃し始めるのだが・・・というストーリー。 世紀末(ディストピア)感溢れる「北斗の拳」や「マッドマックス」の海上版って感じでした。 けどSFの設定が微妙に甘いんですよね。 水没した近未来の地球ってことなのに、旧世代のテクノロジー(飛行機や水上バイクなど)が一部残ってますし、SFとして整合性が取れていない印象を受けました。 ケビンコスナー演じるエラを持った人…
こんにちは、ほわほわです。 今日は、はてなブログ運営で気をつけたいと思ったことをまとめてみました! この記事はまだまだ完全体ではなく、これからもブログを運営していく中でおそらく色々やらかすと思うので、その際は随時追加予定です。 行くぞ〜 はてなIDをよく考える もしもアフィリエイトリンク はてなフォトライフの写真を... 記事編集後の更新は慎重に まとめ はてなIDをよく考える 1つ目は、"『はてなID』はよく考えて決めた方がいい" です。 はてなブログを始める時、必ず最初に “はてなID” を決めなければならないのですが、どうか慎重に動いて下さいね..... なんと、1度決めたら 二度と変更…
人間は群れて組織や団体を作ると、段々と腐ってくるのはどうしてなのだろうか? 例えば、会社でも団体でも、最初は崇高な目標があって出来た組織なのに、活動が進むとどうしても不祥事みたいな「人間的な」問題が発生してくる。 まだ民間の組織であれば、そこに市場原理が働いて淘汰されます。 業績が悪かったらリストラや倒産されたりして、組織の新陳代謝が行われます。 しかし、公務員のような(国家が管理しているような)巨大な組織機構の場合、なかなか新陳代謝が行われない。 公務員のサービスが悪かったり、行政などの改善が遅々として進まないのは、彼らがサービスを受ける人(市民)の方に目が向いているのではなくて、人事権を持…
最後の送別会でキス魔の呉松君と新人2年目の石坂さんと3ショット 2019年後半に入り買収の具体案は着々と進んでいた。しかし大きな障害がいくつかあった。 尾左会長が反対していた。理由はシャフラー本部のアホなトップと同じ。ちなみに大腹社長は賛成派、社外取締役の安藤さんも賛成派。恭作を入れて賛成派3人,取締役総数は7人なのであと1人取り込めばなんとかなるが尾左派閥がどれくらい影響していたかは??? フランスのカレー工場(2013年に建て直し済み)はチェーン専用なので良さそうだが、それ以外の工場は全て動弁チェーン系以外の製造と同居していて切り分けられない。 営業が他の部品と共通した人間がやっていて、誰…
寝屋川の打上川治水緑地の南側を走る交野街道から少し山側に入った所に鎮座する神社です。 目次 御祭神 この地域には有名な名前の神社が集中 熱田神社の場所 御祭神 御祭神は、日本武尊です。 言い伝えによると、「古くは太秦には氏神がなかった。ところが室町末期の石山本願寺方に属していた一浪人が、泰秦の地に落ちついて寺子屋の師匠をしながら、おりにふれて自分の郷里(尾張国熱田)の熱田神宮の尊さを説いた。その話に感銘した太秦の人々は、相談のうえ尾張国熱田から神霊を氏神として勧請したという。」とのことです。(大阪府神社庁第三支部ホームページより) この地域には有名な名前の神社が集中 この太秦地域には、加茂神社…
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第23作目にあたり、007/ジェームズ・ボンドをダニエル・クレイグが演じた3作目の作品。 NATOの工作員の情報が入ったハードディスクを奪還を試みるボンドは、元MI6エージェントの「シルヴァ」に遭遇。 彼は、M(MI6のボス)に裏切られたことを恨み、彼女を殺そうとMI6の建物にわざと捕まってきたのだが・・・というストーリー。 新しいQ(技師)が登場したり、マネーペニーが黒人美女になったり、Mが死んで新しくなったりと007シリーズ的には新境地という感じ。(本作のボンドガールは誰なんだ?) ただシナリオの根幹が「元MI6のエージェントの逆恨み」ですので、いまいち深入…
この頃のように少し涼しくなり冬を意識しだすと「アリとキリギリス」の童話を思い出すんですよね。 アリは暑い夏の間に来たる冬の食料を蓄えていて、キリギリスはその日暮らしで冬になって食べ物が無くなって困るという話です。 最後はキリギリスが改心して真面目になったり、はたまたキリギリスがそのまま死んだりと、色んな結末のバージョンがあるようなのですが、この物語の基本構造は、アリ=冬に備えるために真面目に働く、キリギリス=その日暮らしで後々苦労するという対立構造になっていて、「ちゃんと働いて冬に備えましょうね」という道徳を問うた形になっています。 アリが食料を集めていた夏場に、バイオリンを弾いていたキリギリ…
元財務省の父の影響をうけた女子高生の高橋アサミは、「まとも」な政治・経済の観念を持ち、財務省やマスコミの影響を受け「間違った」知識を持つ大人たちを論破する。 そんな彼女とクラスメイトの安倍と中谷たちが衰退する商店街を盛り上げようと、地元の新聞記者やタレント議員の武藤を巻き込んでいくこととなり・・・というストーリーです。 主人公のアサミが「まとも」過ぎて、その理論の背景を知らない(つまりマスコミの情報でパッパラパーになっている庶民だ)と「何言っているの?」ということになるでしょうね。 正しいけれど、多数には理解されない系の作品ということです。 エンターテイメント作品としては難しいですよね。 それ…
つい最近知ったんだけど、はてなIDって大文字小文字で区別されるらしい。だからKopKouNetとkopkounetは別のIDとして認識される。 めんどくさ(笑)
徳島県のJR鴨島駅から南へ300mほど下った所に鎮座している神社です。 目次 由緒 御祭神 鴨島八幡神社の場所 由緒 由緒書きなどがなく、詳細な社史は不明とのことです。 鳥居の扁額には「八幡神社・天満神社」と記してあり、文政元年(1818年)との立てられた鳥居のようです。 御祭神 御祭神は、誉田別命(応神天皇)と、菅原道真と鴨島六之進とのことです。(阿波学会研究紀要 鴨島町の社寺建築より) この場所には、昔、鴨島城がありました。 「鴨島六之進(かもじまろくのしん)」という人が、鴨島城の城主だった武将だったとのこと。 私が参拝した時は、七五三詣の時期で、菊が綺麗に飾られていました。 この辺りは、…