1964年三重生まれ。小学校の教師となり、子供たちを夢中にさせる本を探しているうちに自ら作品を書き始める。『怪盗道化師(ピエロ)』で第30回講談社児童文学新人賞に入選。1994年から“名探偵夢水清志郎事件ノート”のシリーズを開始し、上質なジュヴナイル・ミステリとして一般からも高く評価され、NHKでドラマ化もされる。 現在は専業作家。ジュブナイル・ミステリィ界のスペードのエース。らしい。
Good night and have a nice dream!
他にもいろいろ。
『そして五人がいなくなる』はやみねかおる 「あの人が伯爵?」 大人も子供も楽しめる最上の推理小説 僕にとって、はやみねかおるの作品は、手に入れたくても手に入れられないものだった。物心ついたときは学研や集英社の歴史漫画ばかり読んでいて、いわゆるジュヴナイルはほとんど読んでいない。はやみねというミステリー作家の存在を知ったのは中学生になってからで、いまさら講談社青い鳥文庫に手を出すわけにはいかない……と思いあきらめていた。すると、思いがけず講談社文庫から再刊されたのである。これによって知らぬうちに子供を卒業してしまった大人読者もはやみねミステリーに親しめるようになったのだ。 本書は小学生を中心に爆…
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第200問! なんと、200問まで続きましたね。記念すべき200問目はこれだ! この帯はなんの本でしょうか? 本格ミステリ界の魔術師泡坂妻夫突然の引退単行本未収録の短編小説と戯曲を集成 第200問の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第199問 の答えは 『赤い夢の迷宮』(勇嶺薫、講談社、2007)でした。 はやみねかおるさんが勇嶺薫の名前で大人向けのミステリを書いて講談社ノベルスで出した、と思っていましたが、次の文章を見つけました。 「勇嶺薫」は、デビュー前から使っているペンネームです。それがなぜ、「はやみねかおる」になったか? 「『勇嶺…
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第199問! この帯はなんの本でしょうか? ジュヴナイルの大人気作家はやみねかおるが贈る大人のためのミステリ! 外界から閉ざされた館で起きた殺人事件の真相とは? 第199問の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第198問 の答えは 『少年名探偵虹北恭助の冒険』新装版(はやみねかおる、星海社、2023)でした。 2000年の講談社ノベルス版はこちら。 ランキング参加中THE ミステリ ランキング参加中図書室 ランキング参加中読書
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第198問! この帯はなんの本でしょうか? 公園の片隅で、独りぼっちでまごつく僕らに、はやみねかおると虹北恭助が、声をかけてくたのだ。「ミステリって面白いんだよ。君も一緒に遊ぼうよ」青崎有吾、推薦! 少年少女を本格ミステリの世界へ導いた、青春ミステリの金字塔が復活! 祝はやみねかおるさん、野間児童文芸賞特別賞受賞&引退延長! 第198問の答えは明日。コメントで解答を書いてみてね。 第197問 の答えは 『少年名探偵虹北恭助の新冒険』新装版(はやみねかおる、星海社、2024)でした。 こちらが講談社ノベルス版(2002)です。 ランキング参加中THE …
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第197問! この帯はなんの本でしょうか? この初恋で人生が変わった。今までもこれからも、一番愛した名探偵。大人になった今も、再会する度に心が震える。斜線堂有紀、推薦! 少年少女を本格ミステリの世界へ導いた、青春ミステリの金字塔が復活! 祝はやみねかおるさん、野間児童文芸賞特別賞受賞&引退延長! 第197問の答えは明日。コメントで解答を書いてみてね。 第196問 の答えは 『少年名探偵虹北恭助の新新冒険』新装版(はやみねかおる、星海社、2024)でした。 こちらが講談社ノベルス版(2002)です。 ランキング参加中THE ミステリ ランキング参加中図…
次男君10歳になりました 梅仕事 読書 穏やかで愛嬌があり・・・ 次男君10歳になりました 今日は昨日の「長男の近況」に引き続き、次男君の近況をお送りいたします。 今年の5月、次男君は晴れて10歳になりました。 甘えん坊で、いつもニコニコ可愛い次男君もとうとう二桁です 誕生日当日は朝のデザートにバナナ 登校日だったので、お昼ご飯は給食 晩ご飯はハンバーグとにんじんのグラッセとバターコーン もちろんケーキ こうやっていつまでも3人で写真を撮らせてくれるかなぁ・・・ プレゼントは腕時計とカメラ カメラの写真がない・・・(;´Д`) ↓これです リンク ちょっとおもちゃ感がありますが、子どもが「撮り…
どうも、もずくです。ずっと読書のことばっかり書いているなあ、と思うのだけれど今週もそんな感じです。 はやみねかおる展 ~赤い夢学園祭2025~ 行ってきたよ 読書メモ 『本が読めない33歳が国語の教科書を読む~やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子』/かまど・みくのしん もずくはどうやって本を読んでいるか(メモ) ここから人の悪口 はやみねかおる展 ~赤い夢学園祭2025~ 行ってきたよ トークショーのチケット申し込んだら当たったので、トークショー(昼)と展示会両方観に行ってきました。トークショーは学校の授業?をイメージしたものだったので、各コンテンツの始まりは「起立!気を付け!着席!」で…
あんまおもんなかった! 近所の映画館でやっていなかったので二駅先の映画館で観た。私以外の客はだいたい私と同年代か上のお姉ちゃんだった。 怪盗クイーンの優雅な休暇 (講談社青い鳥文庫) 作者:はやみねかおる 講談社 Amazon 原作を書いたはやみねかおる先生という人は、児童文学のレジェンドである。私が小学生とか中学生の頃みんな読んでいた。私は児童文学なんてダサいと思っていたので読んでいなかったのだが、今は激しく後悔している。こういうのを読んだ思い出は経験は財産である。 前作『怪盗クイーンはサーカスがお好き』も配信で見てから臨んだ。 怪盗クイーンはサーカスがお好き 大和悠河 Amazon こちら…
現在公開中の『怪盗クイーンの優雅な休暇(バカンス)』を観に行きました。ネタバレ無しの感想をざっくりと書こうと思います。
奇譚ルーム作者:はやみねかおる朝日新聞出版Amazon 朝日新聞出版の2018年刊ということで、間違いなく「ナゾノベル」シリーズの創刊に 繋がった作品なのだろう。 なので、読者想定はきっとティーンエイジャー向け。 そういう読者層なら、多分ほとんどが知らないだろうけど、 これって、もろにあの映画(アイデンティティー)なんだよね。 手法だけ現代風にしているだけで。 処理の妥当性も、正直弱いと感じた。 一応、論理的な筋道を立てようとしているところはマシだけど。 というわけで、個人的にはあまり感心できなかった。採点は6点。 まぁ本としての形式(横書きだったり、吹き出しやアイコンで描かれていたりね)は …