ビッグテック企業は、ダイナミックに企業形態を変えてゆく。まさに「脱皮できない蛇は死ぬ」を地で行くような経営だ。今回アマゾンが、35万人の従業員の内1万4,000人を解雇するとの報道(*1)があった。すでに多くの企業でAI活用が進んで、新規採用が減っていると言われるが、今回の解雇も原因はAIと思われる。 業容によるのだが、テック系の企業はAI活用が進むことで、多くの従業員は(必ずしも)必要なくなっている。ましてやスタートアップ企業では、コアになる要員以外は置く余裕もないし、必要性もない。従業員が少なくても「一山当てて」売り上げを伸ばす企業はある。 京都の古書店 テック系企業は少ない従業員で大きな…