このひのみのじあるきをいびがわせいがんのさわたりじょうやとうでおえたあとのはなし。あるいてひがしおおがきのえきまでいって、ほっからてつどうをのりついでふるいにかえる。〔たるみてつどう〕〔とうかいどうせん〕〔なごやほんせん〕〔にしおせん〕 ◇ ◇ さわたりじょうやとうからせいほくほうこうにあるきはじめて、あずまちょうはちまんじんじゃのわきにりゅうおうしゃっていう、いしどうろうだけのやしろをはっけん。きりしたんきんせいのじだいにすいじんさんをよそおってれいはいしとったとのことで、いしどうろうのどうたいがじゅうじにつくられとって、ほのしたにまりやぞうがきざまれとるだげな。いや、わがちゅうぶちほうにも…