卒論をやりつつ、読書を並行でやったりしていました。 こういうのが、先生が「余裕あるね」といってくる理由なのか。 やるべきこと一辺倒になりきれない自分を責めるべきだが。 でも、自分の決めた軸と三つの柱からはぶれていないことは確認している。 ということで、群馬の会か越後の会で購入した師の本を読了。 『学び合い』入門、というよりも、「みんなで取り組む」にフォーカスが当たったものだった。 知ってることもたくさん書いてあったけれど、納得したこと、採用後に意識して取り組みたいことが書いてあったのでメモ。 ちなみに、このブログ以外に、自分の読書の記録をしっかりつけようと思って、読書記録がつけられるようなブラ…